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Multidomain MDM
10.2 HotFix 1
10.5 HotFix 4
10.5 HotFix 4 SP 1
10.5 HotFix 3
10.5
10.4 HotFix 3
10.4 HotFix 2
10.4 HotFix 1
10.4
10.3 HotFix 2
10.3 HotFix 1
10.3
10.2 HotFix 2
10.2 HotFix 1
10.2
Oracle用バージョン9.0.1または9.1.0からの アップグレード
更新済み: May 2020
Multidomain MDM
Multidomain MDM 10.2 HotFix 1
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目次
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はじめに
アップグレードの概要
Informatica MDM Multidomain Editionのアップグレード
クリーンアップグレードのアップグレードプロセス(推奨)
インプレースアップグレードのアップグレードプロセス
アップグレードの記録
アップグレード前のタスク
アップグレード前のタスク
アップグレードの準備
環境の準備
既存のジョブの処理
MDM Hub構成の更新
元のスキーマ所有者によるオペレーショナルリファレンスストアの登録
Prepare the BPM Upgrade
既存のマシンを準備する(インプレースアップグレード)
アップグレードに影響するデータの問題の解決
準備レポート
一時データテーブル
準備レポートのチェックコード
準備レポートの生成
最後のデータチェックからの準備レポートの再生成
スクリプトを実行してデータの問題を修正する
手動修正が必要なデータの問題を解決する
手動修正の警告の解決
インストール前のタスク
インストール前のタスク
Hubストアのアップグレード
Hubストアのアップグレードの概要
Hubストアのクローン作成(クリーンアップグレード)
データベースを英語以外のロケールに設定
VerboseモードでのMDM Hubマスタデータベースのアップグレード
サイレントモードでのMDM Hubマスターデータベースのアップグレード
Verboseモードでのオペレーショナルリファレンスストアのデータベースのアップグレード
サイレントモードでのオペレーショナル参照ストアデータベースのアップグレード
アップグレードスクリプトが正常に実行されたことの確認
Hubサーバーのアップグレード(インプレースアップグレード)
Hubサーバーのアップグレードの概要
アプリケーションサーバーのアップグレード
グラフィカルモードでのHubサーバーのアップグレード
コンソールモードでのHubサーバーのアップグレード
サイレントモードでのHubサーバーのアップグレード
プロパティファイルの設定
サイレントアップグレードの実行
patchInstallSetupスクリプトを実行します。
アップグレードドキュメントフォルダへのHubサーバーのログファイルのコピー
Hub Serverのアップグレードの再適用(オプション)
プロセスサーバーのアップグレード(インプレースアップグレード)
Processサーバーアップグレードの概要
アプリケーションサーバーのアップグレード
グラフィカルモードでのプロセスサーバーのアップグレード
コンソールモードでのプロセスサーバーのアップグレード
サイレントモードでのプロセスサーバーのアップグレード
プロパティファイルの設定
プロセスサーバーのサイレントアップグレードの実行
Informatica Address Verification 5統合へのアップグレード手順
一致ポピュレーションの設定
一致ポピュレーションの有効化
アップグレードドキュメントディレクトリへのプロセスサーバーのログファイルのコピー
プロセスサーバーのアップグレードの再適用(オプション)
リソースキットのアップグレード
リソースキットのアップグレードの概要
リソースキットのアンインストール(インプレースアップグレード)
リソースキットのインストール
アップグレード後のタスク
アップグレード後のタスク
更新プロパティ
MDM Hub環境の再起動
アプリケーションサーバーの再起動
インプレースアップグレードのアップグレード後のタスクを実行する
データの検証
データ検証ツールレポートについて
データ検証ツールスクリプトの解凍
データ検証ツールを実行して初期結果を生成
データ問題の解決
データ検証ツールを再実行して問題が解決されたことを確認
データ検証ツールの削除
最後のデータチェックからのデータ検証ツールレポートの再生成(オプション)
オブジェクト、カラム、および廃止されたオブジェクトへの参照の削除
odjbc6 JARファイルの削除
WebSphere管理セキュリティの設定
オペレーショナルリファレンスストアの登録解除
EARファイルのアンインストールおよびデータソースの削除
WebSphere管理コンソールでのWebSphere管理セキュリティの有効化
Hubサーバーとプロセスサーバーのプロパティの設定
HubサーバーのPostInstallSetupスクリプトの手動実行
プロセスサーバーのPostInstallSetupスクリプトの実行
オペレーショナルリファレンスストアの登録
プラットフォームトランスフォーメーションに対するクレンジング関数の設定
アップグレードされたメタデータの検証
メタデータの検証
検証結果の保存
メタデータ検証メッセージの解決
MDM Hub環境レポートの確認
MDM Hub環境レポートの保存
プロキシユーザーの設定
プロキシユーザーを使ったオペレーショナルリファレンスストアの再登録
EJBプロトコルのためのSiperianClientライブラリクラスのアップグレード
MDM Hubデータベースデバッグログの無効化
MDM Hubメタデータを準備する
アップグレードテスト
Informatica Data Directorのアップグレードテスト
MDM Hubアップグレードテスト
カスタムコードのアップグレードのテスト
Informatica Data DirectorおよびHubサーバーのプロパティ
アプリケーションサーバーに対するActiveVOSのインストール後のタスク
アプリケーションサーバーに対するActiveVOSのインストール後のタスク
ビジネスエンティティアダプタ用のActiveVOSアップグレード後タスク
ビジネスエンティティアダプタに対するActiveVOSのアップグレード後のタスク
ビジネスエンティティワークフローアダプタのActiveVOS URNの設定
ActiveVOSプロトコルのHTTPSへの設定
カスタマイズしたワークフローのプレゼンテーションパラメータの更新
カスタマイズしたビジネスエンティティのActiveVOSワークフローの更新
ActiveVOS用のMDM Identity Serviceの設定
カスタムBeMDMWorkflowプロジェクト(インプレースアップグレード)
マージ解除ワークフローおよびマージワークフローのトリガの設定(インプレースアップグレード)
エンティティ360フレームワークタスクマネージャの追加
サブジェクト領域アダプタ用のActiveVOSアップグレード後タスク
サブジェクト領域アダプタに対するActiveVOSのアップグレード後のタスク
ActiveVOS URNの更新
ActiveVOSの信頼されたユーザーの確認
サブジェクト領域に基づくActiveVOSワークフローのInformatica Data Directorタスク設定の更新
サブジェクト領域ベースのActiveVOSアダプタのIDD設定の更新
サブジェクト領域ワークフローアダプタのタスクトリガの設定
カスタマイズしたワークフローのプレゼンテーションパラメータの更新
カスタマイズしたサブジェクト領域のActiveVOSワークフローの更新
サブジェクト領域に基づくActiveVOSワークフローの再デプロイ
ビジネスエンティティおよびビジネスエンティティサービス構成ファイルの生成
トラブルシューティング
アップグレードプロセスのトラブルシューティング
アップグレードのFAQ(よくある質問)
FAQ(よくある質問)
既存のActiveVOSタスクの処理
既存のActiveVOSタスクの処理の概要
移行スクリプトの実行
メタデータキャッシュの設定
メタデータキャッシュの構成(オプション)
Infinispan属性
Infinispan属性の編集
Multidomain MDM 10.2 HotFix 1
Installation and Upgrade
Oracle用バージョン9.0.1または9.1.0からの アップグレード
Hubサーバーのアップグレード(インプレースアップグレード)
コンソールモードでのHubサーバーのアップグレード
Oracle用バージョン9.0.1または9.1.0からの アップグレード
Oracle用バージョン9.0.1または9.1.0からの アップグレード
10.2 HotFix 1
10.3 HotFix 1
10.3
10.2 HotFix 2
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コンソールモードでのHubサーバーのアップグレード
コンソールモードでのHubサーバーのアップグレード
UNIXでは、Hubサーバーをコンソールモードでアップグレードできます。
アプリケーションサーバーを起動します。
MDM Hubディストリビューション内の次のディレクトリに移動します。
UNIXの場合:
<
MDM Hub distribution directory: MDM Hubディストリビューションディレクトリ
>/<
operating system name: オペレーティングシステム名
>/mrmserver
コマンドプロンプトで次のコマンドを実行します。
./hub_install.bin -i console
アップグレードで選択するロケールに対応する番号を入力し、
Enter
キーを押します。
アップグレードに関する概要情報が表示されます。
Enter
キーを押します。
使用許諾契約が表示されます。
使用許諾契約に目を通します。使用許諾契約の条項に同意する場合は
Y
と入力し、同意しない場合は
N
と入力してインストールプログラムを終了します。
Enter
キーを押します。
前の手順で
Y
と入力した場合、インストールフォルダに関する情報が表示されます。
Hubサーバーをインストールしたディレクトリを指定します。
デフォルトのフォルダを選択する場合は、
Enter
キーを押す。
パスを変更する場合は、インストールフォルダの絶対パスを入力し、
Enter
キーを押します。
インストールフォルダの場所を確認します。インストールフォルダを確認して
Y
と入力するか、または
N
と入力してインストールフォルダを変更します。
バージョン警告メッセージが表示されます。
Enter
キーを押して、続行することを確認します。
WebLogic環境では、WebLogicパスワードを入力して
Enter
キーを押します。
埋め込みActiveVOSをインストールする場合は、
Enter
キーを押して[はい]を選択し、以下の手順を実行します。
ActiveVOSサーバーをインストールする場所を指定します。以前のActiveVOSのインストールと同じフォルダにActiveVOSをインストールすることはできません。
ActiveVOSデータベーススキーマを作成したときに指定したデータベース情報を入力し、
[次へ]
をクリックします。
MDM WebサービスおよびActiveVOS Webサービスを呼び出すのに使用するURLを指定します。URLにアプリケーションサーバーに接続するための正しいポート番号が含まれていることを確認します。
[ActiveVOSインストーラ]ページで
[選択]
をクリックし、配布パッケージ内のActiveVOS_Serverインストールファイルを指定します。
ユーザー名とパスワードを入力し、ActiveVOSサーバー管理コンソールで管理者ユーザーを作成します。
このユーザー名とパスワードは、アプリケーションサーバーで作成したActiveVOSコンソールのユーザー名とパスワードと同じにする必要があります。
旧バージョンのActiveVOSがインストールされている場合は、以下の手順を実行します。
ActiveVOSサーバーをインストールする場所を指定します。以前のActiveVOSのインストールと同じフォルダにActiveVOSをインストールすることはできません。
ActiveVOSデータベーススキーマを作成したときに指定したデータベース情報を入力し、
[次へ]
をクリックします。
スタンドアロンActiveVOSから埋め込みActiveVOSに移行する場合、スタンドアロンActiveVOSスキーマの詳細を入力します。
MDM WebサービスおよびActiveVOS Webサービスを呼び出すのに使用するURLを指定します。URLにアプリケーションサーバーに接続するための正しいポート番号が含まれていることを確認します。
[ActiveVOSインストーラ]ページで
[選択]
をクリックし、配布パッケージ内のActiveVOS_Serverインストールファイルを指定します。
ユーザー名とパスワードを入力し、ActiveVOSサーバー管理コンソールで管理者ユーザーを作成します。
このユーザー名とパスワードは、アプリケーションサーバーで作成したActiveVOSコンソールのユーザー名とパスワードと同じにする必要があります。
正しいバージョンの埋め込みActiveVOSがインストールされている場合は、以下の手順を実行します。
ユーザー名とパスワードを入力し、ActiveVOSサーバー管理コンソールで管理者ユーザーを作成します。
このユーザー名とパスワードは、アプリケーションサーバーで作成したActiveVOSコンソールのユーザー名とパスワードと同じにする必要があります。
ActiveVOSデータベーススキーマを作成したときに指定したデータベース情報を入力し、
[次へ]
をクリックします。
Enter
キーを押します。
Informatica Platformのインストールプロンプトが表示されます。
Informatica Platformをインストールする場合、続行するには
Enter
キーを押します。 インストールせずにキャンセルする場合は、
2
を入力して
Enter
を押します。
Informatica Platformのインストール応答ファイルおよびアーカイブファイルの場所に関するプロンプトが表示されます。
Informatica Platformのインストール応答ファイルおよびアーカイブファイルの場所を入力して、
Enter
キーを押します。
製品使用ツールキットオプションを指定します。
組織が属する業界を入力し、
Enter
キーを押します。
環境タイプを入力します。Productionに
1
、Test/QAに
2
、Developmentに
3
を入力してから
Enter
キーを押します。
プロキシサーバーがあるかどうかを選択します。ある場合は、
Enter
キーを押します。そうでない場合は、
2
を入力して
Enter
キーを押します。
次のプロキシサーバーの詳細を入力できます。
プロキシサーバーの名前/IP
プロキシサーバーのポート
プロキシサーバーのドメイン名。不要な場合は空白のままにします。
プロキシサーバーのユーザー名。不要な場合は空白のままにします。
プロキシサーバーのパスワード。不要な場合は空白のままにします。
インストールの設定のサマリが表示されます。
インストール中に
postInstallSetup
を実行するか、後で手動で実行するか、いずれかの方法を選択します。
初めて埋め込みActiveVOSをインストールしている場合、または正しいバージョンのActiveVOSを使用している場合は、自動デプロイを選択します。
現在の環境に旧バージョンのActiveVOSが使用されている場合は、手動デプロイを選択します。手動でデプロイする前にActiveVOSスキーマを9.2.4.1にアップグレードする必要があります。
WebLogic環境またはクラスタ環境では、手動デプロイを選択します。
ActiveVOSがインストールされていないWebSphereスタンドアロン環境またはJBossスタンドアロン環境では、自動デプロイを選択します。
Enter
キーを押します。
アップグレードの設定のサマリが表示されます。
アップグレード前のサマリの情報を確認します。情報が正しければ、
Enter
キーを押してアップグレードを開始します。変更する必要がある場合は、特定の情報に対して
BACK
と入力して変更を行います。
プロセスが完了すると、アップグレードの完了に関する情報が表示されます。
Enter
キーを押してインストーラを終了します。
Hubサーバーのアップグレード(インプレースアップグレード)
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