Multidomain MDM
- Multidomain MDM 10.3
- 所有产品
接続方式
| 説明
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サービス
| サービス名を使用してOracleに接続します。
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SID
| OracleのシステムIDを使用してOracleに接続します。
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プロパティ
| 説明
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データベース表示名
| Hubコンソールに表示する必要があるオペレーショナルリファレンスストアの名前。
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マシン識別子
| Hubストアインスタンスからのレコードを一意に識別するためにキーに割り当てられるプレフィックス。
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データベースホスト名
| OracleデータベースをホストするサーバーのIPアドレスまたは名前。
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SID
| サーバー上で実行されるOracleデータベースのインスタンスを参照するOracleシステム識別子。 [SID] フィールドは、[SID] 接続タイプを選択した場合に表示されます。
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サービス
| Oracleデータベースへの接続に使用するOracleサービスの名前。 [サービス] フィールドは、[サービス] 接続タイプを選択した場合に表示されます。
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ポート
| Oracleデータベースサーバー上で実行されるOracleリスナのTCPポート。デフォルトは 1521 です。
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Oracle TNS名
| ネットワーク上で認識されているデータベースの名前(アプリケーションサーバーの TNSNAMES.ORA ファイルで定義)。
例: mydatabase.mycompany.com Oracle TNS名は、Oracleデータベースのインストール時に設定します。 Oracle TNS名の詳細については、Oracleのマニュアルを参照してください。
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スキーマ名
| オペレーショナルリファレンスストアの名前。
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ユーザー名
| オペレーショナルリファレンスストアにプロキシユーザー名を指定します。
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パスワード
| オペレーショナルリファレンスストアのプロキシユーザーに関連付けられたパスワード
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プロパティ
| 説明
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接続URL
| 接続URL。接続ウィザードでは、デフォルトで接続URLが生成されます。 次のリストに、Oracle接続タイプの接続URLのフォーマットを示します。
サービス接続タイプの場合のみ、別の接続URLをカスタマイズして後でテストできます。
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登録後にデータソースを作成
| 登録後にアプリケーションサーバーのデータソースを作成する場合は選択します。
このオプションを選択しない場合、手動でデータソースを設定する必要があります。
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