目次

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  1. Abstract
  2. インストールおよびアップグレード
  3. 10.4.0の解消された制限事項と実装された拡張要求
  4. 10.4.0の既知の制限事項
  5. 累積的な既知の制限事項
  6. 10.4.0に統合された緊急バグ修正
  7. Informaticaグローバルカスタマサポート

リリースノート

リリースノート

Enterprise Data Preparationで解消された制限事項と実装された拡張要求(10.4.0)

Enterprise Data Preparationで解消された制限事項と実装された拡張要求(10.4.0)

以前の解消された問題に関しては、以前のリリースのリリースノートをご確認ください。
以下の表に解消された制限事項を示します。
バグ
説明
IDL-15080
300を超えるEnterprise Data Catalogリソースを含むデータレイクにデータをパブリッシュしようとすると、パブリケーションウィンドウにエラーが表示されて開くことができない。
IDL-15025
検索結果でリソースを選択してから、リソースオプションでアセットを選択した場合、アセットタイプに基づいてアセットをフィルタ処理できない。
IDL-14596
Enterprise Data Preparationが300を超えるEnterprise Data Catalogリソースを含むデータレイクを使用する場合、アプリケーションのホームページをロードするのに25秒以上かかる。
IDL-14499
データ準備中にルールを選択すると、アプリケーションで重複するルールが表示される。
IDL-12755
ブラウザのロケールを日本語に変更すると、アプリケーションで意味的に間違ったエラーメッセージが表示される。
IDL-12669
Informatica AdministratorからEnterprise Data Preparationサービスを無効にできない。
IDL-12062
データレイクからカンマ区切り値ファイルをダウンロードすると、Enterprise Data Preparationは24時間形式を使用するカラム値を12時間形式に変換する。
IDL-11785
データを準備する際、次のエラーが発生する。
次のエラーで失敗する: [[Preparation_0004] データ準備サービスからレシピを取得できませんでした。
以下の表に実装された拡張要求を示します。
バグ
説明
IDL-15043
監査イベントログに、各イベントのプロジェクト名属性およびワークシート名属性が含まれる。