Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.4.0
- 所有产品
プロパティ | 説明 |
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名前
| サービスの名前。この名前では、大文字と小文字が区別されず、ドメイン内で一意にする必要があります。128文字を超えたり、@で始めることはできません。空白や以下の特殊文字を含めることはできません。
` ~ % ^ * + = { } \ ; : ' " / ? . , < > | ! ( ) ] [
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説明
| サービスの説明。説明は、765文字を超えることはできません。
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場所
| サービスが作成されるドメインおよびフォルダ。別のフォルダを選択するには [参照] をクリックします。サービスは作成後に移動できます。
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ライセンス
| このサービスの使用を許可するライセンスオブジェクト。
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ノード
| サービスを実行するノード。
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プロパティ | 説明 |
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モデルリポジトリサービス
| サービスに関連付けるモデルリポジトリサービス。
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ユーザー名
| サービスがモデルリポジトリサービスにアクセスするのに使用するユーザー名。作成したモデルリポジトリユーザーを入力します。
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パスワード
| モデルリポジトリユーザーのパスワード。
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プロパティ | 説明 |
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HTTPポート
| サービスでHTTPプロトコルが使用されている場合の、一括取り込みサービスプロセスの一意のHTTPポート番号。デフォルトは9050です。
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Transport Layer Security(TLS)を有効にする
| 一括取り込みサービスと外部コンポーネント間の接続を暗号化するには、Transport Layer Securityプロトコルを有効にします。
TLSプロトコルを有効にする場合、HTTPSポートとキーストアファイルを指定する必要があります。HTTPポートは指定しません。
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HTTPSポート
| サービスでHTTPSプロトコルが使用されている場合の、一括取り込みサービスプロセスの一意のHTTPSポート番号。
HTTPSポート番号を設定する場合は、必要なキーと証明書が含まれているキーストアファイルも定義する必要があります。
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キーストアファイル
| 一括取り込みサービスにHTTPS接続を使用する場合に必要なキーと証明書を含むキーストアファイルのパスとファイル名。
キーストアファイルはキーツールで作成できます。キーツールは、プライベートキーまたはパブリックキーのペアと関連する証明書を生成してキーストアファイルに格納するユーティリティです。自己署名証明書を使用することも、認証局によって署名された証明書を使用することもできます。
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キーストアのパスワード
| キーストアファイルのパスワード。
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