Multidomain MDM
- Multidomain MDM 10.2 HotFix 2
- 所有产品
参照番号
| 説明
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MDM-16018
| バッチジョブを通じて読み込まれたレコードの場合、[履歴]ビューに多対多リレーションテーブルを通じて作成されたリレーションのイベントの詳細が表示されない。
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MDM-14411
| WebSphere環境で、WebSphereプロファイルを開始した後に初めてタスクを編集すると、[タスクの編集]ダイアログを開くのに予期したより時間がかかり、 cmxserver.log でエラーが発生する。
回避策: このエラーは無視しても問題ありません。次にタスクを編集するときに、ダイアログは予期したとおりにエラーなく表示されます。
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MDM-14193
| IBM DB2環境で、カスタムログインプロバイダファイルをインポートしようとするとエラーが発生する。ログインプロバイダファイルはインポートされません。
回避策: IBM DB2データベースに接続し、次のコマンドを実行してBLOBデータサイズを大きくします。
場所:
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MDM-14154
| タスクマネージャのタスクのタイトルが254文字より長いと、タスクが承認されたときに例外が発生する。
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MDM-13802
| プロビジョニングツールを使用してダッシュボードレポートビューを設定した場合、Informatica Data Directorで、Jaspersoftレポートがわかりやすいレイアウトで表示されない。
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MDM-13585
| スマート検索とエンティティ360フレームワークを有効にしてInformatica Data Directorを起動すると、サーバーログにNULLポインタエラーが表示される。
回避策: このエラーは無視しても問題ありません。
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MDM-11035
| タスクを複数のタスクタイトルでフィルタリングした場合、Informatica Data Directorでタスクが正しく返されない。
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MDM-10986
| Internet Explorerでは、タスクマネージャでタスクのタイトルおよびコメントの変更が反映されないことがある。
回避策: サポートされる別のブラウザを使用します。
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MDM-10813
| Firefoxでは、履歴ビューに時間バーが存在しない。この問題は、複数の相互参照レコードがあるビジネスエンティティをビジネスエンティティビューで開き、履歴ビューに移動した場合に発生します。
回避策: サポートされる別のブラウザを使用します。
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MDM-10734
MDM-13472
| ログインすると、Informatica Data Directorによってユーザー資格情報がログインURLの一部としてInformatica Data Controlsに渡される。デフォルトでは資格情報が暗号化されない。
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MDM-9364
| レビューアがデータを編集してタスクを承認すると、検証プロセスが実行される前に [コメント] ダイアログボックスが表示される。この問題は、ユーザーイグジットがタスクを処理した場合に発生する。
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MDM-8768
| アップグレードしてリポジトリテーブルc_repos_component_instanceからすべての構成ファイルを削除した後で、Informatica Data Directorに最初にログインしたユーザーのタスクマネージャのインボックスにタスクが表示されない場合がある。.
回避策: Informatica Data Directorからログアウトし、再度ログインします。
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MDM-8551
| [コメントの追加]ダイアログボックスを閉じた後で、ユーザーイグジット検証チェックのエラーメッセージが表示される。
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MDM-7894
| IDD設定に存在しないタスクタイプ名がタスクマネージャに含まれている場合、タスクマネージャでそのタスクまたはほかのタスクを表示できない。
回避策: すべてのタスクタイプをIDD構成ファイルに追加します。
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MDM-7877
| Informatica Data Directorアプリケーションをデプロイした後に、MDMセキュリティアクセスマネージャのロールおよびユーザーを設定し、他の設定手順を実行すると、新しいタスクがタスクインボックスまたはタスクマネージャに表示されず、エラーが生成される。
回避策: リポジトリマネージャを使用して、オペレーショナル参照ストアを検証し、アプリケーションサーバーを再起動します。
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MDM-7865
| ユーザー名にアクセントなどの非UTF記号が含まれている場合、そのユーザーはInformatica Data Directorにログインできない。
回避策: 次のJVMオプションをアプリケーションサーバーに追加します。
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MDM-7735
| 大文字を使用してユーザー名を入力してInformatica Data Directorにログインすると、ActiveVOSタスクが表示されない。
回避策: 小文字を使用してユーザー名を入力してInformatica Data Directorにログインします。
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MDM-6708
| 子レコードを表示する権限を持っていない場合、ビジネスエンティティのタスクを開くことができない。
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MDM-5893
| バージョン9.5.1からアップグレードされたMDM Hubサンプルオペレーショナルリファレンスストア(ORS)を使用するInformatica Data Director(IDD)構成XMLをインポートすると、次の致命的エラーが生成される。
また、IDD設定XMLをインポートした後で、MDM HubサンプルORSのメタデータ検証が失敗します。
回避策: Hubコンソールで、MDM HubサンプルORSに接続し、ロールツールにアクセスします。書き込みロックを取得し、データスチュワードロールの名前を DataSteward に変更します。
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MDM-4000
| 承認タスクのレコードを更新すると、一部のデータが昇格されいない。
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MDM-3800
HORA-49646
| MDM Multidomain Editionをアップグレードすると、階層マネージャに対応していて、アップグレード前に存在していたレコードのリレーションを表示できず、リレーションの子タブをクリックすると、次のエラーが表示される。
回避策: Hubコンソールで、階層マネージャリレーションのパッケージを再作成します。
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HORA-51906
| サブジェクト領域名の先頭に数字を指定できない。
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HORA-43191
| コンフィギュレーションマネージャでカラムの編集スタイルを[チェックボックス]に設定するためにサブジェクト領域設定を編集したが、変更をキャンセルした場合、新しいサブジェクト領域エンティティフォームを開くと、NULLポインタ例外が発生する。
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参照番号
| 説明
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MDM-14958
| 検索ボックスのドロップダウンリストで、リストがブラウザウィンドウの高さを超えている場合、リストをスクロールして画面に表示されていない項目を表示することができない。
回避策: ブラウザで、全画面モードに切り替えます。リストの残りの部分が表示されるまで解像度を上げます。
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MDM-14952
| 履歴ビューで、[オプション]メニューのタイムスケールラベルが最初は正しく表示されない。
回避策: タイムスケールラベルのタイムスケールを操作して、正しく表示されるようにします。
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MDM-14933
| 階層ビューで、履歴の [リレーション] タブのビジネスエンティティがビジネスエンティティビューで開かない。
回避策: 検索ボックスを使用してビジネスエンティティを検索し、そのエンティティをビジネスエンティティビューで開きます。
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MDM-14932
| タイムラインビューで、 [リレーション] タブに表示されるリレーションを開くことができない。
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MDM-14920
| 階層ビューの[エンティティの詳細]ダイアログボックスで、 [詳細] をクリックすると、選択したビジネスエンティティが開かずにダイアログボックスが閉じる。
回避策: 検索ボックスを使用してビジネスエンティティを検索し、そのエンティティをビジネスエンティティビューで開きます。
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MDM-14919
| 階層ビューで、アンカーエンティティの オプションで新しいタブが開かない。
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MDM-14918
| 階層ビューで、アンカーエンティティの オプションでビジネスエンティティが開かない。
回避策: [表示]リストから、ビジネスエンティティビューを選択します。
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MDM-14890
| Microsoft Internet Explorer 10で、ビジネスエンティティビューから [ログアウト] ボタンが表示されず、履歴ビューで詳細が正しく表示されない。
回避策: サポートされる別のブラウザを使用します。
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MDM-14781
| 一致するレコードビューで、子レコードをターゲットレコードとして選択するときに、インタフェースで保留中状態のレコードを選択できるが、保留中のレコードはマージプロセスに参加できず、マージが失敗する。
回避策: アクティブ状態の子レコードをターゲットレコードとして選択します。
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MDM-14460
| アプリケーションサーバーのタイムゾーンがクライアントのタイムゾーンと異なる場合、履歴ビューのイベントの時刻がイベントの詳細パネルの時刻と異なる。
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MDM-14385
| マージ操作およびマージ解除操作の詳細を表示すると、[更新者]フィールドまたは[作成者]フィールドのユーザー名の先頭に e360 が付く場合がある。
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MDM-14327
| ビジネスエンティティの子レコードの検索結果が複数のページにわたり、表示されるページの範囲外のページ数を入力した場合、それ以降に検索結果のページを表示しようとすると失敗し、エラーが発生する。
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MDM-11397
| mdm_sampleオペレーショナル参照ストアを使用している場合、個人ビジネスエンティティの電話番号を追加または更新できない。
回避策: 個人ビジネスエンティティの電話番号を追加または更新する前に、次の手順を実行します。
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MDM-8606
| 一致するレコードビューで、レコードをマージすると、システムが応答しないように見える場合がある。
回避策: マージジョブが終了するまで待機します。
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MDM-7597
| レコードを削除した後でそのレコードを検索しても、削除したレコードのROWIDが依然として表示される。
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MDM-4710
| ビジネスエンティティビューで、ビジネスエンティティにデータを追加して [適用] をクリックすると、Hubサーバーはデータをクリーンアップせず正しくフォーマットしない。
回避策: 正しいフォーマットでデータをビジネスエンティティビューに表示するには、 [保存] ボタンをクリックします。
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MDM-5715
| Internet Explorer 9および10では、検索結果をタイプでグループ化すると、その後で検索結果を展開できない。
回避策: Internet Explorer 11、またはChrome、Safari、Firefoxなどの代替ブラウザを使用します。
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MDM-2699
| カレンダーで、1000年1月1日より前の日付を設定できない。
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MDM-2584
| タスクマネージャで、タスクをタスクID、タスクタイプ、またはタスクステータスでソートできない。
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MDM-2574
| タスクインボックスで、所有者のフィルタを [要求なし] に設定しても、引き受けが解除されたタスクのリストが返されない。
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HORA-52227
| ビジネスエンティティビュー(以前のエンティティ360表示)へのログイン中にアプリケーションサーバーを再起動すると、ページを更新した後で再ログインできなくなる。
回避策: ブラウザに有効なエンティティ360表示URLを入力します。
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HORA-51951
| WebLogic環境で、ビジネスエンティティビュー(以前のエンティティ360表示)にログインした後でブラウザキャッシュをクリアすると、エンティティ360表示に再ログインできなくなる。
回避策: ブラウザからCookieをクリアします。
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HORA-51879
| GetOneHopコンポーネントにより、ベースオブジェクトでなく相互参照テーブルからのエンティティラベルデータが表示される。
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HORA-51869
| エンティティ360のアクセス制御が、サブジェクト領域権限でなくルート複合オブジェクトのベースオブジェクトに依存している。
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HORA-51864
| GetOneHopコンポーネントで関連するエンティティがソートされない。
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HORA-50581
| [一致]コンポーネントでNULL値が正しく表示されない。
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HORA-50578
| Twitterコンポーネントのロード速度が予期していたよりも低い。
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参照番号
| 説明
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MDM-14872
| 一致ビューで、ユーザーはすでに他のレコードとマージすることが選択されているレコードをマージ候補として追加できるが、レコードをマージ候補として追加すると、エラーが発生する。
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MDM-14767
| 従来のXREFビューでルートノードをマージ解除した場合、マージ解除タスクが処理されるときにエラーが発生し、レコードがマージ解除されない。
回避策: ビジネスエンティティのルートレコードをマージ解除しないでください。
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MDM-13787
| XREFビューで、相互参照レコードのマージ解除タスクがすでに存在していてもそのレコードをマージ解除するように選択できるが、重複するマージ解除タスクが処理されるときにエラーが発生する。
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MDM-10625
| [階層]ビューで、レコードの履歴が想定どおりに表示されない。
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MDM-9796
| 階層ビューの [フィルタ] タブでエンティティタイプを無効にすると、これらのエンティティとのリレーションを作成できない。
回避策: リレーションを作成する前に、 [フィルタ] タブを開き、リレーションで使用するエンティティタイプを選択します。
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