目次

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  1. 概要
  2. インストールおよびアップグレード
  3. MDM Multidomain Editionバージョン10.2 HotFix 2
  4. MDM Multidomain Editionバージョン10.2 HotFix 1
  5. MDM Multidomain Editionバージョン10.2
  6. Informaticaグローバルカスタマサポート

Informatica Data Directorで解消された制限事項

Informatica Data Directorで解消された制限事項

以下の表に解消された制限事項を示します。
参照番号
説明
MDM-18418
Microsoft Excelでデータインポート結果ファイルを開くと、マルチバイト文字が正しく表示されない。
MDM-18414
親ベースオブジェクト内の外部キーカラムに対する更新権限がない場合、Put要求が子ベースオブジェクト内のカラムの更新に失敗する。
MDM-18405
サブジェクト領域ベースのデータビューで、指定したカラムの長さを超える検索条件を使用して検索クエリを実行すると、次のエラーが発生してクエリが失敗する。
SIP-14150: Data access failure in searchQuery.
MDM-18403
[エクスポート]
ダイアログボックスで、サブジェクト領域名がローカライズされていない。
MDM-18384
子サブジェクト領域に10個を超えるレコードがある場合、フォームビューでのパジネーションが正しく動作しない。
MDM-18383
ログインすると、現在のユーザーのタスクがあるすべてのサブジェクト領域の長いタイトルがダッシュボードに表示される。
修正: 優先されるデフォルトのタイトルを表示するには、
cmx.server.override_orstitle
プロパティを
cmxserver.properties
ファイルの優先タイトルに設定します。
MDM-18382
カラムをサブジェクト領域のテキスト領域として設定すると、テキスト領域カラムがカラムの順序に関係なく常にレイアウトの下部に表示される。
修正:
テキスト領域カラムが指定された順序でレイアウトに表示されるようにするには、
overrideTextAreaColumnOrder
グローバルプロパティを
false
に設定します。
MDM-18381
マージのプレビューで、インラインクレンジング関数のクレンジング要求が多すぎるため、パフォーマンスの問題が発生する。
MDM-18377
Hubサーバープロパティの
http-only
および
cookie-secure
が機能しない。
MDM-18161
プロビジョニングツールにログインできない。
MDM-18121
サブジェクト領域の子が孫レコードと1対1のリレーションを持っている場合、すべての検索結果をエクスポートすることができない。
MDM-17879
バージョン10.1 HotFix 5にアップグレードした後、レコードを編集したり、作成したレコードを保存したりできない。
MDM-17865
[相互参照]ページと[マージのプレビュー]のパジネーションに、ユーザビリティの問題がある。
MDM-17856
サブジェクト領域モデルを使用するInformatica Data Directorアプリケーションで、[検索]ページのサイズを変更することができない。
MDM-17791
Microsoft Internet Explorerでプロビジョニングツールを開くと、変更をパブリッシュできない。
MDM-17682
ビジネスエンティティを複数回生成すると、アプリケーションサーバーでメモリ不足エラーが発生する。
MDM-17622
Informatica Data Directorで作成されたマージ解除タスクのタイトルが、ActiveVOSスキーマの
aeb4ptask
{$title}
として保存される。
MDM-17593
[履歴]ビューまたは[有効期間]ビューを[データ]ビューから開くと、子タブにはデータが表示されず、サーバーログにはエラーコード
SIP-14159
が含まれる。
MDM-17592
[履歴]ビューを開いて[リレーションシップ]タブを選択すると、サーバーログにエラーコード
SIP-14368
が含まれる。[一致]ビューを開くと、同じエラーが発生する。
MDM-17591
検索結果から[階層]ビューを開くと、ビューが開かず、NULLポインタ例外が発生する。
MDM-17553
サブジェクト領域の設定からビジネスエンティティを生成すると、次のシナリオでエラーが発生することがある。
  • ビジネスエンティティ間に、多対多のリレーションが存在する。
  • リレーションに、ルートノードではない「From」ノードがある。
MDM-17509
Informatica Data Directorでは、ビジネスエンティティモデルを使用するアプリケーションの場合、ビジネスエンティティを作成および表示する権限を持たないユーザーが、ビジネスエンティティに関連付けられたタスクを表示できる。
MDM-17508
Informatica Data Directorでは、サブジェクト領域モデルを使用するアプリケーションの場合、カスタムプロファイルまたはマルチスレッドを使用して検索結果をエクスポートできない。
MDM-17436
MDM Hubマシン、JVM、およびデータベースに対してフランス語ロケールが設定されている場合、いくつかの数値形式が正しく保存されない。次のエラーが発生する可能性がある。
java.lang.NumberFormatException
MDM-17421
ルップアップフィールドが[一致するレコード]ビューに表示されず、[履歴]ビューと[相互参照レコード]ビューではルックアップフィールドに正しくない値のリストが表示される。
MDM-17415
クロスサイトスクリプティングの脆弱性が検出された。
MDM-17378
サブジェクト領域モデルを使用するInformatica Data Directorアプリケーションでは、値を持たない依存ルップアップに値を追加し、承認のために変更を送信すると、承認タスクを開くことができない。
MDM-17370
スマート検索が有効になっている場合、一部のレコードを結合した後でレコードを検索すると、検索結果ページに重複するレコードが表示されることがある。
MDM-17357
テキストフィールドの最大長を超えた場合、検証エラーが表示されない。
MDM-17356
レコードを更新し、変更を取り消すと、NULLポインタ例外が発生する可能性がある。
MDM-17355
タスクに関連付けられた多くのコメントがある場合は、次のエラーが発生する可能性がある。
Comments cannot exceed more than 3968 characters.
MDM-17285
[履歴]ビューでレコードを更新すると、アクセント記号付き文字が正しく表示されない。
MDM-17284
複数の空白を含む値を入力すると、1文字分のスペースだけが表示される。
MDM-17283
[履歴]ビューでレコードを更新すると、長い表示名が正しく表示されない。
MDM-17282
タスクの基になっているサブジェクト領域の一部でない子または孫を持つタスクを承認しようとすると、楽天的ロックの失敗によって承認プロセスが失敗する。
MDM-17281
エラーがHubサーバーログに記録されていても、SIF ExecuteBatchAutoMatchandMerge呼び出しがエラーメッセージを返さない。
MDM-17172
Informatica Data Directorコンフィギュレーションマネージャを使用してビジネスエンティティの生成とビジネスエンティティサービスの設定を行うと、次のエラーが発生する可能性がある。
The business entity or business entity view was not found in the configuration. Review the configuration.
MDM-17065
検索結果のエクスポートに失敗する。
MDM-17060
Informatica Data Directorでマージ解除タスクを作成すると、マージ解除操作は次のエラーで失敗する。
com.informatica.mdm.api.unmerge.Unmerge: SIP-10228: No record found for the specified RecordKey
MDM-17000
[相互参照レコード]ビューに、ページナビゲーションコンポーネントがない。
MDM-16987
ビジネスエンティティモデルを使用するInformatica Data Directorアプリケーションで、
[閉じる]
アイコンがユーザーインタフェースタブに表示されない。
MDM-16941
子レコードの検索を含むクエリをインポートすると、インポート操作が失敗する。
MDM-16935
自動タスクの割り当てが、NULLポインタ例外で失敗する。
MDM-16929
ユーザー設定のページサイズが0に設定されている場合、検索結果が表示されない。
MDM-16909
[一致するレコード]ビューに、ページナビゲーションコンポーネントがない。
MDM-16860
カスケードマージ解除が設定されている場合とカスケードマージ解除が設定されていない場合で、外部キー更新の動作が異なる。
MDM-16857
[エンティティ]ビューで、Javaクレンジング関数に対する検証チェックが失敗すると、ドロップダウンリストの値が出力に表示されない。
MDM-16855
フィールドの検証が失敗すると、親フィールドに表示されるエラーメッセージは汎用だが、子フィールドのメッセージは詳細になる。
MDM-16816
別のビジネスエンティティを参照するビジネスエンティティを作成すると、スタックオーバーフローエラーが発生する可能性がある。
MDM-16806
タスクに多数の子レコードがあり、タスクハンドラのユーザーイグジットを使用すると、タスクの承認に時間がかかる。
MDM-16799
検索結果をエクスポートすると、出力ファイルに重複する結果が含まれる。
MDM-16798
多対多のサブジェクト領域では、親の基本オブジェクトと多対多のリレーションを持つレコードを削除できない。
MDM-16797
検索を実行すると、エラーメッセージが表示される。この問題は、Informatica Data DirectorアプリケーションがLDAPを使用してユーザーを認証する場合に発生する。
MDM-16794
異なるルックアップ値を持つレコードをマージする場合、優先するルックアップ値が存続しない。
MDM-16793
[データ]ビューで、サブジェクト領域の子レコードが[プライマリオブジェクトの一部]というリレーションシップタイプを持っている場合、レコードの一致候補が表示されない。
MDM-16791
SIF Put呼び出しを使用してレコードを更新する場合、更新された値が[データ]ビューまたはエクスポートされたレコードに含まれない。
MDM-16779
複数のオペレーショナル参照ストアをアプリケーションにバインドすると、データセキュリティに障害が発生する。
MDM-16775
Apache HTTP Serverを使用すると、Informatica Data Directorアプリケーションのロードに時間がかかる。
MDM-16774
適切な権限がなくても、XREFビューにレコードを保存できる。
MDM-16772
NULL外部キー値を渡すCleanse Put呼び出しが失敗する。
MDM-16766
シングルサインオン(SSO)を使用してログインした場合、自分に割り当てられたActiveVOSタスクを実行できず、タスクがタスクマネージャに表示されない。
MDM-16766
シングルサインオン(SSO)を使用してログインした場合、自分に割り当てられたActiveVOSタスクを実行できず、タスクがタスクマネージャに表示されない。
MDM-16765
複数のサブジェクト領域を持つInformatica Data Directorアプリケーションで、ユーザーに割り当てられたタスクがタスクインボックスに表示されない。
MDM-16762
シングルサインオン(SSO)を使用してログインした場合、タスクマネージャにアクセスできない。
MDM-16752
特定のフィールドを含むスマート検索クエリが失敗する。
MDM-16727
リテラル値を使用する高度な検索クエリで、誤った結果が返される。
MDM-16722
エンティティ360フレームワークで、ビジネスエンティティルックアップフィールドを更新すると、その後のスマート検索要求では結果の数が返されるが、レコードの詳細が返されない。
MDM-16720
ビジネスエンティティビューのレイアウトで、ビジネスエンティティルップアップが正しく表示されない。
MDM-16718
サブジェクト領域ベースの[データ]ビューで、子サブジェクト領域に多数のカラムがある場合、カラムヘッダーがテーブル形式で正しく表示されない。
MDM-16666
Chromeブラウザを使用するときに、マージのプレビューをスクロールしてすべての値を表示することができない。
MDM-16665
複数のサブジェクト領域に、依存ルックアップとして定義されているが、異なるフィルタ条件を持つ同じアプリケーションカラムがある場合、依存ルックアップ値が空白になる。
MDM-16658
[エンティティ]ビューで、Javaクレンジング関数に対する検証チェックが失敗すると、ドロップダウンリストである出力パラメータが赤色で強調表示されない。
MDM-16656
親ベースオブジェクトと多対多のリレーションシップを持つ孫レコードを更新すると、IDDにより親ベースオブジェクトに関連付けられている他の孫レコードが更新される。
MDM-16655
シングルサインオン(SSO)を使用してログインした場合、タスクマネージャにアクセスできない。
MDM-16654
レコードを追加して、
[保存]
ボタンを何度も押すと、IDDにより複数のレコードが作成される可能性がある。
MDM-16653
ブラウザウィンドウのサイズを変更しても、IDDページのサイズが変わらない。
MDM-16634
Informatica Data DirectorをInternet Explorerで開くときに、ユーザーインタフェースに2つのスクロールバーがある。
MDM-16625
エンティティ360フレームワークで、レコードをマージ解除すると、[マージ解除]画面が正しく表示されない。
MDM-16623
[データ]ビューから直接タスクを開くと、NULLポインタ例外が生成される。
MDM-16622
HXRFテーブル内の相互参照の値が、HISTテーブル内の相互参照の値と一致しない。
MDM-16610
[履歴]ビューでレコードを更新すると、アクセント記号付き文字が正しく表示されない。
MDM-16600
あいまい一致カラムと正確な日付カラムを含む検索で、結果が何も返されない。
MDM-16596
エンティティ360フレームワークで、レコードをマージ解除すると、[マージ解除]画面が正しく表示されない。
MDM-16588
マージタスクを要求すると、その後それを否認するオプションがない。タスクのオプションは、
[マージ]
[キャンセル]
しかない。
MDM-16584
UTF-8エンコーディングで構成されているデータベースでSOAP API要求が失敗する。
MDM-16568
Informatica Data Directorアプリケーションにより、関連するオペレーショナルリファレンスストア内のすべてのビジネスエンティティが表示される。その中には、アプリケーションに対して作成されていないビジネスエンティティも含まれる。
MDM-16559
[履歴]ビューでレコードを更新すると、長い表示名が正しく表示されない。
MDM-16558
エイリアスを含むルックアップカラムが高度な検索クエリに含まれていると、検索結果にルックアップフィールドの値が含まれない。
MDM-16556
スマート検索が有効になっているレコードを更新すると、スマート検索がレコードを再インデックスするが、IDDに更新が正しく表示されない。
MDM-16552
バージョン10.2 HotFix 1にアップグレードした後、セカンダリワークフローエンジンが作成したタスクを開くことができない。
MDM-16547
レコードをマージするときに上書きと編集を指定する場合、IDDにより外部キーまたはルックアップ値が正しく解決されない。
MDM-16544
バージョン10.2 HotFix 1にアップグレードした後、自動マージバッチジョブはNULLポインタ例外で失敗する。
MDM-16529
スマート検索が2つのマシンで構成されていて、マシンが異なる時間に起動されると、クレンジングログのサイズが大きくなる。
MDM-16527
子テーブルのルックアップカラムが高度な検索クエリに含まれていると、検索結果に子テーブルのルックアップフィールドの値が含まれない。
MDM-16526
エンティティ360フレームワークで、親との間に1対多のリレーションがある子レコードを更新すると、エラーが発生する。
MDM-16520
[階層]ビューで、管理者特権を持たないユーザーがレコードの
[詳細]
をクリックすると、管理ユーザーが確認できるすべてのデータが表示されない可能性がある。この問題は、サブパッケージがクエリパッケージで使用されている場合に発生します。
MDM-16514
Informatica Data Directorに埋め込まれたSalesForce外部リンクが正しく表示されない。
MDM-16513
ハブコンソールから書き込みロックを取得して、スマート検索要求を実行すると、クエリが失敗する。
MDM-16494
サブジェクト領域ベースの[データ]ビューで、リレーションベースオブジェクトに、物理名は同じだが、表示名が異なるオブジェクトが親ベースオブジェクトおよび子ベースオブジェクトとして含まれている場合、クエリを正しく設定できない。
MDM-16492
ワークフロー管理にActiveVOSを使用すると、すべてのタスク操作の実行に想定よりも時間がかかる。
MDM-16490
インターネット上の外部リソースにアクセスせずに、Amazon Web Services(AWS)でMDM Multidomain Editionを実行すると、[相互参照]ビューと[履歴]ビューが正しく表示されない。
MDM-16485
階層マネージャリレーションのカスタムフィールドが、エンティティ360フレームワークで正しく表示されない。
MDM-16478
保留中のActiveVOSタスクレコードを更新するときに、レビューアに更新済みの値が表示されない可能性がある。
MDM-16473
一致ジョブを実行すると、マージ履歴テーブルのROWID_MATCH_RULEカラムで、マージされたActiveVOSタスクの値が正しくない可能性がある。
MDM-16471
[一致]ビューで、一致候補が表示されるときに現在のレコードが選択されない。
MDM-16470
IDDセッションがタイムアウトした場合、MDM Hubが、元のJSESSIONIDがまだ存在している間に別のJSESSIONIDを生成する。
MDM-16465
マージタスクを開くと、マージプレビューを表示するのに想定以上の時間がかかる。
MDM-16464
指定された有効日付を使用して検索クエリを実行すると、検索結果に、子サブジェクト領域のレコードの値が正しく表示されない。
MDM-16442
ビジネスエンティティモデルを使用するInformatica Data Directorアプリケーションで、子レコードについて
[編集]
および
[削除]
アイコンが表示されない。
MDM-16439
データのインポートプロセス中に、MDM Hubがいくつかのレコードを拒否して、エラーメッセージを生成する。
MDM-16438
サブジェクト領域をマージ解除すると、サブジェクト領域の子が正しい親に割り当てられない。
MDM-16437
追加のワークスペースタブを設定すると、タブのタイトルが正しく表示されない可能性がある。
MDM-16436
Informatica Data Directorは、フィールドに無効な値が入力されても警告しない。
MDM-16435
IDDアプリケーションで使用するカスタムロゴを構成すると、正しく表示されない可能性がある。画像形式はPNG、JPEG、またはGIFにする必要があり、幅155ピクセルおよび高さ29ピクセルに収める必要がある。
MDM-16431
Hubサーバーのプロパティで大文字と小文字を区別しない検索を有効にした場合、[日付]列でレコードを並べ替えることができない。
MDM-16428
レコードを更新すると、レコードの有効期間に対応する値が検索結果に表示されない。
MDM-16427
最近追加したMDM Hubユーザーに対して、スマート検索が正しく機能しない。
MDM-16419
サブジェクト領域モデルを使用するInformatica Data Directorアプリケーションで、
[履歴]
ビューでイベントの詳細を表示しようとすると、エラーが発生する可能性がある。
MDM-16416
大文字と小文字を区別しないクエリ検索を有効にすると、検索クエリのパフォーマンスが低下する。
MDM-16400
新しいビジネスエンティティを作成すると、IDDにより、現地時刻ではなく世界協定時(UTC)に従って作成の時間が保存される。
MDM-16387
ビジネスエンティティビューを展開し、フィールドの長さを更新すると、NULLポインタ例外が発生する。
MDM-16377
[一致するレコード]ビューで、ルックアップ値が正しく表示されない。
MDM-16369
ビジネスエンティティに複数のフィルタがある場合、自動タスク割り当てが失敗する。
MDM-16324
クレンジング関数を使用して生成されたカスタム検証エラーメッセージが、エンティティ360フレームワークに表示されない。
MDM-16175
プロビジョニングツールを使用してスマート検索の設定を調整し、ファセット範囲を空に設定すると、スマート検索が正しく機能しない。
MDM-16138
次のビジネスエンティティビュー設定のシナリオを使用すると、ビジネスエンティティ間のトランスフォーメーションが失敗する。
  • ビジネスエンティティビューの子ノードには、親ノードとの間に1対多のリレーションがある。
  • 親ノードは、ビジネスエンティティビューのルートノードではなく、その親と1対1のリレーションがある。
MDM-16086
関連するルックアップフィールドを持つレコードを[相互参照レコード]ビューで開けない。
MDM-15916
サブジェクト領域に同じ名前の複数の孫サブジェクト領域がある場合、生成されるビジネスエンティティスキーマが
SIP-MV-17006
および
SIP-MV-17005
メタデータ検証エラーで失敗する。
MDM-15872
[履歴]ビューに、タイムラインが有効なベースオブジェクトレコードの正しくないデータが表示される。
MDM-15742
管理者特権がない場合は、タスクを開くことができない。
MDM-15647
インターネット上の外部リソースにアクセスせずに、Amazon Web Services(AWS)でMDM Multidomain Editionを実行すると、[相互参照]ビューと[履歴]ビューが正しく表示されない。
MDM-15554
同じビジネスエンティティタイプのアクティブなレコードと保留中のレコードの間にリレーションを作成することができない。
MDM-15300
親ビジネスエンティティと1対多のリレーションを持つ子レコードを更新すると、次のエラーメッセージが表示される。
SIP-50112: Could not run WriteCO business entity service. A record with Row ID [null] could not be found in business entity
MDM-15277
複数の子レコードが存在する場合、データ検証エラーが間違った子レコードを示す。
MDM-15184
DaaSプロバイダによって提供されるデータを使用して子ビジネスエンティティレコードを追加すると、エラーが生成される。
MDM-15089
類似したレコードが存在する場合でも、類似するレコードコンポーネントが空になる。
MDM-15074
シングルサインオン(SSO)を使用してログインし、データを一括でインポートする場合、レポートをダウンロードしようとすると、NULLポインタ例外が生成される。
MDM-14796
ビジネスエンティティモデルとプロビジョニングツールのユーザーインタフェースを使用するInformatica Data Directorアプリケーションのユーザーインタフェースが、TVプロジェクターモード(1280 x 800)で正しく表示されない。
MDM-14685
ActiveVOSがワークフローエンジンの場合、同じ期限を持つ多数のタスクをフィルタ処理しようとするとフィルタが失敗する。
MDM-12785
孫サブジェクト領域と1対多のリレーションを持つInformatica Data Director環境では、子サブジェクト領域からレコードを削除することができない。
MDM-11089
マスタレコードを編集すると、ルックアップカラムの値がデフォルトのカラムの値に設定される。
MDM-10625
[階層]ビューで、レコードの履歴が想定どおりに表示されない。
MDM-10468
表示言語を選択するときに、一部のユーザーインタフェースのテキストが選択した言語で表示されない。
MDM-9364
レビューアがデータを編集してタスクを承認すると、検証プロセスが実行される前に
[コメント]
ダイアログボックスが表示される。この問題は、ユーザーイグジットがタスクを処理した場合に発生します。
MDM-6072
マージのプレビューで、マージ候補の数が正しく表示されない。