目次

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  1. 概要
  2. インストールおよびアップグレード
  3. MDM Multidomain Editionバージョン10.2 HotFix 2
  4. MDM Multidomain Editionバージョン10.2 HotFix 1
  5. MDM Multidomain Editionバージョン10.2
  6. Informaticaグローバルカスタマサポート

MDM Hubに実装された拡張要求

MDM Hubに実装された拡張要求

次の表に、実装された拡張要求を示します。
参照番号
説明
MDM-15968
バッチグループジョブログに対して処理する履歴の日数を指定できます。
バッチグループジョブログに対して処理する履歴の日数を指定するには、
cmxserver.properties
ファイルに
cmx.server.jobControl.noOfDays
プロパティを設定します。
MDM-15323
MDM HubでAddressDoctorバージョン5.10.0を使用できます。
MDM-15293
環境に複数のハブサーバーが含まれている場合に、
cmxserver.properties
ファイルおよび
cmxcleanse.properties
ファイルで
mq.data.change.monitor.thread.start
プロパティを
false
に設定して、個々のノードに対してメッセージキューポーラーを無効にすることができます。
MDM-15162
検索クエリは、保留中のデータ変更を含む結果をベースオブジェクトに返すことができます。
MDM-2391
Informatica MDM Multidomain Editionはインターネットプロトコルバージョン6(IPv6)をサポートしています。