目次

Search

  1. 概要
  2. インストールおよびアップグレード
  3. MDM Multidomain Editionバージョン10.2 HotFix 2
  4. MDM Multidomain Editionバージョン10.2 HotFix 1
  5. MDM Multidomain Editionバージョン10.2
  6. Informaticaグローバルカスタマサポート

Informatica Data Directorの既知の制限事項

Informatica Data Directorの既知の制限事項

以下の表に既知の制限事項を示します。
参照番号
説明
MDM-17612
[検索結果]ページに130を超えるレコードを表示できない。[検索結果]ページに[ページ番号]が存在しない。
MDM-17407
プロビジョニングツールを使用してフィールドラベルを更新すると、変更されたフィールドラベルが次のInformatica Data Directorに表示されない。
  • [一致するレコード]ビュー
  • [履歴]ビュー
  • [相互参照レコード]ビュー
MDM-17395
[ビジネスエンティティ]ビュー、[一致するレコード]ビュー、および[相互参照レコード]ビューの日付フィールドに日付とタイムスタンプが表示される。
MDM-17227
削除されたレコードを検索すると、[検索結果]ページに、削除されたレコードとその誤った説明が表示される。
MDM-16751
検索文字列に
AND
または
OR
が含まれるスマート検索クエリが失敗する。
MDM-16487
マージタスクを開くのに、想定よりも時間がかかる。
MDM-16459
検索パッケージが、選択した有効期間に対して正しくない子レコードを返す。
この問題は、次の状況の場合に発生します。
  • サブジェクト領域について構成されている検索パッケージは、親と子の基本オブジェクトを結合する表示パッケージである。
  • 検索パッケージが結合する親と子の基本オブジェクトは、タイムラインが有効になっている。
MDM-15943
ビジネスエンティティと関連するルックアップフィールドの間に多対多のリレーションが存在する場合、ビジネスエンティティサービスが子ルックアップフィールドの値を返さない。
MDM-15825
デフォルトのIDDアプリケーションロゴをカスタムロゴに置き換えることができない。
MDM-14962
ルックアップフィールドが、DaaS構成のXMLからビジネスエンティティへのグループトランスフォーメーションでオブジェクトとして表示されない。
MDM-14833
マージタスクが自動的に割り当てられない。
次のエラーが発生します。
java.lang.IllegalArgumentException: Properties with isMany = true can only be set on list values.
MDM-14443
XMLからビジネスエンティティへのトランスフォーメーションで、複数のXMLノードから単一のオブジェクトにデータをマップできない。
MDM-4288
アプリケーションサーバークラスタで、Informatica Data DirectorアプリケーションはすべてのMDM Hubノードで同期されない。