目次

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  1. はじめに
  2. コンテンツのインストール
  3. アドレス参照データのインストール後の手順
  4. アドレスバリデータトランスフォーメーションの詳細プロパティ

コンテンツガイド

コンテンツガイド

行セパレータ

行セパレータ

フォーマットされたアドレスの改行を示す区切り記号を指定します。
次のいずれかのオプションを選択します。
  • パラメータを割り当てて行セパレータを識別する
  • キャリッジリターン(CR)
  • カンマ
  • ラインフィード(LF)
  • なし
  • セミコロン
  • タブ
  • Windows改行(CRLF)
デフォルトは[セミコロン]です。
行セパレータは、
[全般設定]
タブで設定することもできます。

パラメータの使用

パラメータを使用して行セパレータを指定することができます。 パラメータ値は大文字と小文字が区別されます。 パラメータ値は大文字で入力します。
次のいずれかの値を入力します。
  • CR
  • CRLF
  • COMMA
  • LF
  • PIPE
  • SEMICOLON
  • SPACE
  • TAB