Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.4.0
- 所有产品
プロパティ
| 値
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エンジンバージョン
| データ統合サービスが実行するアドレス検証エンジンのバージョン。
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CASSバージョン
| Informaticaがもっとも最近CASS認証コンポーネントを更新したアドレス検証エンジンのバージョン。このプロパティを使用して、CASS認証レポートのエンジンバージョンを特定します。
このプロパティには、エンジンがサポートするCASS認証サイクルも含まれています。たとえば、エンジンが認定サイクルNをサポートしている場合があります。
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AMASバージョン
| Informaticaがもっとも最近AMAS認証コンポーネントを更新したアドレス検証エンジンのバージョン。このプロパティを使用して、AMAS認証レポートのエンジンバージョンを特定します。
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SendRightバージョン
| Informaticaがもっとも最近SendRight認証コンポーネントを更新したアドレス検証エンジンのバージョン。このプロパティを使用して、SendRight認証レポートのエンジンバージョンを特定します。
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SERPバージョン
| Informaticaがもっとも最近SERP認証コンポーネントを更新したアドレス検証エンジンのバージョン。このプロパティを使用して、SERP認証レポートのエンジンバージョンを特定します。
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SNAバージョン
| Informaticaがもっとも最近SNA認証コンポーネントを更新したアドレス検証エンジンのバージョン。このプロパティを使用して、SNA認証レポートのエンジンバージョンを特定します。
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事前にロードする方法
| 参照データベースをメモリに事前ロードするためにデータ統合サービスが使用する方法。コンテンツ管理サービスのプロパティは、データ統合サービスが事前ロードする参照データの国を指定します。指定可能な値はMAPとLOADです。デフォルト値はMAPです。
MAPとLOADどちらの方法も、メモリのブロックを割り当て、参照データをそのブロックに読み込みます。ただし、MAPでは複数のプロセス間で参照データを共有できます。
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キャッシュサイズ
| 事前ロードしない参照データに対してデータ統合サービスで使用するデータキャッシュのサイズ。指定可能な値は、NONE、SMALL、およびLARGEです。デフォルト値はLARGEです。
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最大メモリ使用量
| アドレス検証エンジンが割り当てることができるメモリ(MB)。デフォルト値は4096です。
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最大アドレスオブジェクト数
| データ統合サービスが同時に実行できるアドレス検証インスタンスの最大数。デフォルト値は3です。
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最大スレッド数
| アドレス検証で使用できる最大スレッド数。デフォルト値は2です。
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最大結果数
| 提案リストモードでマッピングを実行する場合に、アドレス検証が返すことができるアドレスの最大数。デフォルトは20です。このプロパティの上限は100です。
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現在の日付
| 現在の日付。Developer toolは、現在の日付に適用されるプロパティ値を返します。
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XML BOMの書き込み
| データ統合サービスがGetConfig.xmlファイルにバイトオーダーマークを書き込むかどうかを指定します。指定可能な値は、ALWAYS、IF_NECESSARY、およびNEVERです。デフォルト値はIF_NECESSARYです。
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XMLエンコード
| アドレス検証エンジンがデータの読み取りおよび書き込みに使用するXMLエンコードです。
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