Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.5.1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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名前
| PowerCenter統合サービスの名前。文字は、関連リポジトリのコードページと互換性を保つ必要があります。この名前では、大文字と小文字が区別されず、ドメイン内で一意にする必要があります。128文字を超えたり、@で始めることはできません。空白や以下の特殊文字を含めることはできません。
` ~ % ^ * + = { } \ ; : ' " / ? . , < > | !( ) ] [
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説明
| PowerCenter統合サービスの説明。説明は、765文字を超えることはできません。
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場所
| サービスが作成されるドメインおよびフォルダ。別のフォルダを選択するには[参照]をクリックします。PowerCenter統合サービスでは、作成後に異なるフォルダに移動することもできる。
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ライセンス
| PowerCenter統合サービスに割り当てられたライセンス。ここでライセンスを選択しない場合でも、後でこのサービスに対するライセンスを割り当てることができます。PowerCenter統合サービスを有効にする場合に必要。
ライセンス内で許可されたオプションによって、PowerCenter統合サービスに設定するプロパティが決定される。
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ノード
| PowerCenter統合サービスが実行されるノード。ライセンスが選択されていない場合、またはライセンスに高可用性オプションが含まれていない場合に必要。
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割り当て
| PowerCenter統合サービスがグリッド上またはノード上のどちらで実行されるかを示す。
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グリッド
| PowerCenter統合サービスによって実行されるグリッドの名前。
ライセンスに高可用性オプションが含まれているときに使用できる。PowerCenter統合サービスを割り当てて、グリッド上で実行する場合に必要。
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プライマリノード
| PowerCenter統合サービス実行されているプライマリノード。
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バックアップノード
| プライマリノードのバックアップとして使用されるノード。
PowerCenter統合サービスを複数のノード上で実行するように設定する場合、かつ高可用性オプションを備えている場合に表示される。[選択]をクリックし、バックアップに使用するノードを選択する。
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関連するリポジトリサービス
| PowerCenter統合サービスに関連付けられているPowerCenterリポジトリサービス。ここで関連するPowerCenterリポジトリサービスを選択しない場合は、後で選択することができる。PowerCenter統合サービスを実行する前に、PowerCenterリポジトリサービスを選択する必要がある。
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リポジトリユーザー名
| リポジトリにアクセスするために使用されるユーザー名。
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リポジトリパスワード
| ユーザーのパスワード。関連するPowerCenterリポジトリサービスを選択する場合に必要。
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セキュリティドメイン
| ユーザーのセキュリティドメイン。関連するPowerCenterリポジトリサービスを選択する場合に必要。変更を適用するには、PowerCenter統合サービスを再起動します。
InformaticaドメインにLDAPセキュリティドメインが含まれている場合は、[セキュリティドメイン]フィールドが表示されます。
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データ移動モード
| PowerCenter統合サービスが文字データを処理する方法を決定するモード。[ASCII]と[Unicode]のいずれかを選択します。ASCIIモードでは、7ビットのASCII文字またはEBCDIC文字データが渡されます。Unicodeモードでは、8ビットのASCII文字およびマルチバイト文字データがソースからターゲットに渡されます。
デフォルトはASCIIです。
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