Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.5
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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Name | マッピング名。 |
説明 | マッピングの簡単な説明。 |
タイプ | オブジェクトのタイプ。有効な値はマッピングです。 |
場所 | マッピングの場所。これには、ドメインとData Integration Serviceの名前が含まれます。 |
プロパティ
| 説明
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日付形式 | マッピングで文字列が日付に変換される場合に、Data Integration Serviceが使用する日付/時刻形式。 デフォルトはMM/DD/YYYY HH24:MI:SSです。 |
高精度10進演算を有効にする | マッピングを高精度で実行します。 高精度データ値は、高い正確性を提供します。 15桁以上の精度など、マッピングが大きな数値を生成する場合や、正確な値を必要とする場合に高精度を有効にします。 高精度を有効にすることで、大きな数値において精度の損失を防ぐことができます。 デフォルトは有効です。 |
トレースレベル | マッピングの各トランスフォーメーションのトレースレベルをオーバーライドします。 トレースレベルでは、Data Integration Serviceがマッピングログファイルに送信する情報量が決定されます。 以下のいずれかのトレースレベルを選択します。
デフォルトは[なし]です。 |
最適化レベル | Data Integration Serviceにより以下のようにマッピングに適用する最適化の方法が制御されます。
デフォルトは[ノーマル]です。 |
ソート順 | Data Integration Serviceがマッピングで文字データをソートする順番。 デフォルトはバイナリです。 |