Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.0
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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名前
| 選択したオブジェクトの名前。 すべてのオブジェクトについて表示されます。
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説明
| 選択したオブジェクトの簡単な説明。すべてのオブジェクトについて表示されます。
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タイプ
| 選択したオブジェクトのタイプ。 すべてのタイプのオブジェクトについて表示されます。
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場所
| 選択したオブジェクトの場所。これには、ドメインとデータ統合サービスの名前が含まれます。 すべてのオブジェクトについて表示されます。
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WSDL URL
| Webサービスに接続するために使用されるWSDL URL。Webサービスについて表示されます。
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プロパティ
| 説明
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スタートアップタイプ
| アプリケーションの起動時やWebサービスの開始時にWebサービスが実行可能になるかどうかを示します。
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トレースレベル
| Webサービスのランタイムログに書き込まれるエラーメッセージのレベル。 以下のいずれかのメッセージレベルを選択します。
デフォルトは[INFO]です。
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要求タイムアウト
| データ統合サービスで1つの操作マッピングを実行する最大時間(ミリ秒)。この時間を越えるとWebサービス要求はタイムアウトします。デフォルトは3,600,000です。
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最大同時リクエスト数
| Webサービスで同時に処理できる要求の最大数。 デフォルトは10です。
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ソート順
| データ統合サービスをUnicodeモードで実行している場合にデータのソートと比較に使用するソート順。
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Transport Layer Security(TLS)を有効にする
| WebサービスでHTTPSを使用する必要があることを示します。 HTTPSを使用するようにデータ統合サービスが設定されていない場合、Webサービスは開始されません。
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WS-Securityを有効にする
| データ統合サービスが、ユーザー資格情報を検証し、ユーザーに各Webサービス操作を実行する権限があることを確認できるようにします。
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最適化レベル
| Data Integration Serviceがオブジェクトに適用する最適化レベルです。設定する最適化レベルに関連する数値を入力します。以下のいずれかの数値を入力できます。
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DTMキープアライブ時間
| DTMインスタンスが最後の要求の完了後にオープン状態を維持する期間(ミリ秒)。同じ操作に対して送信されたWebサービス要求は、オープンインスタンスを再利用できます。要求の処理に必要な時間が、DTMインスタンスの初期化時間よりも短い場合は、キープアライブ時間を使用してパフォーマンスを向上させます。要求が失敗すると、DTMインスタンスは終了します。
整数を指定する必要があります。負の整数を指定すると、データ統合サービスのDTMキープアライブ時間が使用されます。 0を指定した場合、データ統合サービスではDTMインスタンスがメモリに残りません。デフォルトは-1です。
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SOAPの出力精度
| 応答メッセージに対してデータ統合サービスが生成する最大文字数。応答メッセージがSOAPの出力精度を超えると、データ統合サービスは応答メッセージを切り詰めます。デフォルトは200,000です。
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SOAPの入力精度
| 要求メッセージにおいてデータ統合サービスが解析する最大文字数。要求メッセージがSOAPの入力精度を超えると、Webサービス要求は失敗します。デフォルトは200,000です。
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