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[デプロイメントグループのコピー]ウィザードダイアログボックス
| モード
| 説明
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デプロイメントフォルダの選択 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | オブジェクトをデプロイメントするフォルダ。 |
デプロイメントフォルダのオーバーライド | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | デプロイメントフォルダのデフォルトの選択を上書きします。 |
ラベルの選択 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | コピー元リポジトリのラベルを選択して、コピーされたオブジェクトのバージョンに適用します。また、コピー先リポジトリのラベルを選択して、新規に作成されたオブジェクトのバージョンに適用します。 |
ソースデプロイメントグループのクリア | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | ウィザードがデプロイメント処理を完了した後に、デプロイメントグループからオブジェクトを削除します。 |
ソース/ターゲットの比較 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | 最後のコピー以降にコピー先フォルダのオブジェクトを作成したり、変更した場合に指定します。 |
Sequence Generator/Normalizer | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | シーケンスジェネレータトランスフォーメーションおよびノーマライザトランスフォーメーションの現在の値と、XML生成キーを保持します。XML生成キーには、XMLトランスフォーメーション内のプライマリキーおよび外部キーなどがあります。 |
マッピング変数 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | マッピング変数のパーシステント値を保持します。 |
依存性情報 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | マッピング内のオブジェクトの依存性情報をコピーします(存在する場合)。Designerの全般的オプションで、MXデータを保存するよう設定した場合には、依存性情報が存在します。依存性情報は、レポート作成ツールが全マッピングを取り出し、レポート用の情報を収集するときに式を解析するといった手順を省略できるような形式にまとめられます。 |
ワークフロー変数のパーシステント値の保持 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | パーシステント値を保持します。 |
ワークフロー実行履歴の保持 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | ターゲットリポジトリまたはフォルダの既存のワークフロー実行履歴を保持します。デプロイメントグループをコピーする場合、ワークフロー実行履歴はコピー元リポジトリまたはフォルダからコピーできません。 |
Integration Service割り当ての保持 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | ワークフローに割り当てられたIntegration Serviceを保持します。 |
データベース接続 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | フォルダ内のすべてのデータベース接続を一覧表示し、コピー権限のない接続を示します。 |
メッセージキュー接続 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | フォルダ内のすべてのメッセージキュー接続を一覧表示します。 |
FTP接続 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | フォルダ内のすべてのFTP接続を一覧表示し、コピー権限のない接続を示します。 |
外部ローダ | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | フォルダ内のすべての外部ローダを一覧表示し、コピー権限のない接続を示します。 |
アプリケーション接続 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | フォルダ内のすべてのアプリケーション接続を一覧表示し、コピー権限のない接続を示します。 |
MMDプラグイン | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | コピー先リポジトリにプラグイン情報がない場合は、コピー元フォルダが依存しているプラグインアプリケーション情報が一覧表示されます。 |
Integration Service | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | ワークフローに関連付けるIntegration Serviceを選択します。ターゲットリポジトリにIntegration Servicesが1つしかない場合、この手順は省略されます。 |
ローカル共有フォルダ | 標準 | 最初にコピーする必要のあるコピー先リポジトリのローカル共有フォルダを一覧表示します。マッピングが無効にならないようにショートカットを維持するには、フォルダをコピーする前に、[キャンセル]をクリックし、一覧表示されているローカル共有フォルダをすべてコピーします。 |
古い共有フォルダ | 標準 | 最初にコピーする必要のあるコピー先リポジトリの古いフォルダを一覧表示します。マッピングが無効にならないようにショートカットを維持するには、フォルダをコピーする前に、[キャンセル]をクリックし、一覧表示されているローカル共有フォルダをすべてコピーします。 |
共有フォルダの選択 | 詳細 | また、ショートカットを含むフォルダおよびショートカットを確立できるフォルダを一覧表示します。表示された共有フォルダをそのまま使用するか、上書きするかを選択できます。 |
共有フォルダのオーバーライド | 詳細 | [共有フォルダの選択]ダイアログボックスでデフォルトのフォルダ選択を上書きすることを選択した場合、ショートカットの確立を選択できるフォルダを一覧表示します。 |
フォルダの比較 | 詳細 | [共有フォルダのオーバーライド]ダイアログボックスで選択したフォルダが異なる場合は、フォルダを比較します。片方向の比較を使用してフォルダを比較できます。双方向の比較を使用してフォルダオブジェクトを比較するには、[フォルダの比較]ウィザードを使用してから[フォルダのコピー]ウィザードを開始します。 |
共有フォルダの比較-比較結果 | 詳細 | フォルダの比較の結果を一覧表示し、ローカル共有フォルダには存在するがグローバル共有フォルダには存在しないオブジェクトを表示し、さらにグローバル共有フォルダ内にあるマッチングオブジェクトよりも古いオブジェクトまたは新しいオブジェクトを表示します。片方向の比較を使用してフォルダを比較する場合、マッピング変数値を除外したフォルダオブジェクトをチェックできます。 フォルダ間に違いがある場合は、存在しないオブジェクトへのショートカットを削除するという警告メッセージが表示されます。ウィザードは[共有フォルダの選択]ダイアログボックスに戻ります。 |
コピー定義 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | ソースリポジトリのデプロイメントグループをターゲットリポジトリにコピーします。 |
デプロイメントグループの重複 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | ターゲットリポジトリの既存のデプロイメントグループを上書きします。リポジトリ内の既存のデプロイメントグループのコピーまたはデプロイメントグループを示します。 |
競合するオブジェクトの上書き | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | バージョン管理されていないターゲットリポジトリの競合するオブジェクトを上書きします。ターゲットリポジトリの競合するオブジェクトをデプロイメントグループのオブジェクトで上書きできます。バージョン管理されたリポジトリの場合は、表示されません。 |
オーナおよびグループ | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | ターゲットリポジトリにあるコピーされたデプロイメントグループのオーナを選択します。デフォルトは現在のユーザです。 |
事後検証 | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | デプロイメントグループのコピー後にターゲットリポジトリにあるオブジェクトを検証して、オブジェクトおよび依存オブジェクトが有効であることを確認します。 |
完全デプロイメント | 通常オプションを使用する、高度な設定を表示する | ウィザードを完了後すぐにデプロイメントグループをコピーするか、または pmrep コマンドラインプログラムを使用するデプロイメント制御ファイルを生成します。あるいはデプロイメントグループをコピーし、デプロイメント制御ファイルを作成します。デプロイメントグループをコピーせずに、デプロイメント制御ファイルの作成を選択します。 絶対パスを指定しないと、Repository ManagerはRepository Managerが実行されているディレクトリ内にデプロイメント制御ファイルを生成します。 Repository Managerは、UTF-8形式でこのデプロイメント制御ファイルを生成します。 |