目次

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  1. はじめに
  2. SAPテーブルコネクタの概要
  3. SAPテーブルコネクタの接続
  4. SAPテーブルを使用したマッピングとマッピングタスク
  5. SAPテーブルを使用した同期タスク
  6. データ型リファレンス
  7. SAPテーブルコネクタに関するFAQ

SAPテーブルコネクタ

SAPテーブルコネクタ

データ型リファレンス

データ型リファレンス

データ統合
は、SAPを使用したマッピング
同期
タスク
、および
マッピング
タスクで次のデータ型を使用します。
ネイティブデータ型
ネイティブデータ型は、ソースおよびターゲットデータベースまたはフラットファイルに固有のデータ型です。
このデータ型は、マッピングの非SAPソースおよび非SAPターゲットに表示されます。
SAPデータ型
SAPデータ型は、フィールドのメタデータを編集するときに、ソースおよびターゲットトランスフォーメーションの[フィールド]タブに表示されます。
SAPはSAPデータ型と、基礎となるソースデータベーステーブルのネイティブデータ型間で必要な変換を実行します。
トランスフォーメーションデータ型
残りのトランスフォーメーションに表示されるデータ型のセットです。これらは、ANSI SQL-92標準データ型に基づく内部データ型であり、
データ統合
はこれらを使用して、プラットフォーム間でデータを移動します。トランスフォーメーションデータ型は、マッピング、
同期
タスク、または
マッピング
タスクの残りのすべてのトランスフォーメーションで表示されます。
データ統合
は、ソースデータを読み取るときに、ネイティブデータ型を対応するトランスフォーメーションデータ型に変換してからデータを変換します。
データ統合
は、ターゲットに書き込むときに、トランスフォーメーションデータ型を対応するネイティブデータ型に変換します。