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目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. Data Integration接続
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

Cvent接続のプロパティ

Cvent接続のプロパティ

Cvent接続を設定するときは、接続プロパティを設定する必要があります。
次の表に、Cvent接続のプロパティを示します。
接続プロパティ
説明
接続名
接続の名前。
説明
説明を入力します。
タイプ
必要なCvent接続を選択します。
ランタイム環境
必要なSecure Agentを選択します。
アカウント番号
アカウント番号を指定します。
ユーザー名
Cvent APIのユーザー名。
パスワード
Cvent APIのパスワード。
エンドポイントURL
Cventアプリケーションに接続するためのエンドポイントURLを入力します。
バッチサイズ
一度に取得するレコード数。デフォルト値は100です。
UTCタイムゾーン
Cvent UTCタイムゾーン。タイムゾーンに、日付データ型と時刻データ型のフィールドのフィルタ値を追加します。
ロギングの有効化
必要に応じてロギングを有効にするには、このボックスを選択します。