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目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. Data Integration接続
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

フラットファイル接続

フラットファイル接続

フラットファイル接続を使用すると、フラットファイルの作成、アクセス、保存を実行できます。
マッピング
タスク、PowerCenterタスク、
レプリケーション
タスク、
同期
タスクでは、フラットファイル接続を使用できます。Linux上で動作するSecure Agentを選択した場合は、フラットファイルターゲットにWindowsディレクトリを指定することはできません。
フラットファイル接続を選択する際には、フラットファイルの書式設定オプションを選択します。ソース、ルックアップ、またはターゲットの各トランスフォーメーションの書式設定オプションを選択する際には、フラットファイルが区切り形式なのか固定長なのかを指定します。フラットファイルが固定長の場合は、設定した固定長形式のリストからいずれかの固定長形式を選択します。固定長フラットファイルを使用する予定の場合は、Mapping Designerで固定長フラットファイルを選択する前に少なくとも1つの固定長形式を作成しておく必要があります。