データプロファイリング

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クエリの作成および実行

ソースオブジェクトに対してプロファイルを実行した後に、そのオブジェクトに対するクエリを作成できます。

［結果］

タブで、

［クエリ］

をクリックします。

次の画像は

［結果］

タブの

［クエリ］

オプションを示しています。

［クエリ］

ダイアログボックスで、［追加］をクリックします。

次の画像は

［クエリ］

ダイアログボックスを示しています。

［新しいクエリ］

ダイアログボックスで、クエリの名前を入力します。

必要に応じて、クエリの説明を追加できます。

［追加］をクリックして条件を追加します。

カラム、演算子、および値を必要に応じて選択します。

必要に応じて条件をさらに入力します。

クエリのすべての条件を入力したら、次のいずれかのオプションを選択してクエリ結果を生成します。

［すべて］。

データプロファイリング

により、すべての条件を満たす行が取得されます。

［次のいずれか］。

データプロファイリング

により、少なくとも1つの条件を満たす行が取得されます。

次の画像は、クエリに条件を追加するための［追加］オプション、条件を削除するための［削除］オプション、およびクエリのすべてまたは1つの条件を選択するオプションを含む

［新しいクエリ］

ダイアログボックスを示しています。

［OK］

をクリックします。

［クエリ］

ダイアログボックスで、1つ以上のクエリを選択して［実行］をクリックします。

［クエリを実行］

ダイアログボックスで、フラットファイル接続を選択します。

データプロファイリング

は、フラットファイル接続に関連付けられたランタイム環境でクエリを実行します。

次の画像は

［クエリを実行］

ダイアログボックスを示しています。

［実行］

をクリックします。

［クエリ］

ダイアログボックスで、

［表示］

をクリックします。

［データプレビュー］

領域には、完全なクエリ結果が表示されます。

クエリ結果を.csvファイルとして表示するには、フラットファイル接続の作成に使用したディレクトリに移動します。

データプロファイリング

によって

query_<ProfileName>query<QueryName>.csv

というクエリ結果ファイルが生成されます。プロファイルにルールが関連付けられている場合は、

データプロファイリング

によって、クエリ結果ファイル内のカラムの内容を説明する

query_<ProfileName>query<QueryName>.legend

という凡例ファイルも生成されます。

クエリ

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