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目次

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  1. はじめに
  2. データプロファイリング
  3. プロファイル
  4. プロファイル結果
  5. データプロファイリングタスクのパフォーマンスチューニング
  6. トラブルシューティング

データプロファイリング

データプロファイリング

PostgreSQL

PostgreSQL

PostgreSQLソースオブジェクトにアクセスするには、ソースオブジェクトに対するPostgreSQL接続を作成する必要があります。PostgreSQL接続の設定時に、データベース接続タイプを選択できます。
PostgreSQLソースオブジェクトでデータプロファイリングタスクを作成して実行するには、次のようなPostgreSQL接続のプロパティを設定します。
プロパティ
ランタイム環境
タスクを実行するランタイム環境の名前。
認証タイプ
PostgreSQLに接続するための認証メカニズム。データベースを選択します。
ユーザー名
PostgreSQLデータベースにアクセスするためのユーザー名。
パスワード
PostgreSQLデータベースユーザー名のパスワード。
ホスト名
接続先のPostgreSQLサーバーのホスト名。
ポート
接続先のPostgreSQLサーバーのポート番号。
デフォルトは5432です。
データベース名
PostgreSQLデータベース名。
PostgreSQL接続のプロパティの詳細については、PostgreSQLコネクタのヘルプを参照してください。