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目次

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  1. はじめに
  2. データプロファイリング
  3. プロファイル
  4. プロファイル結果
  5. データプロファイリングタスクのパフォーマンスチューニング
  6. トラブルシューティング

データプロファイリング

データプロファイリング

フィルタの作成

フィルタの作成

プロファイルでは1つ以上のフィルタを作成できます。単純な条件付きフィルタまたはSQLフィルタをプロファイルに追加できます。
Amazon S3またはAzure Data Lake Store接続用のAvroおよびParquetソースオブジェクトを使用して作成するプロファイルのパーティション化されたフィールドにフィルタを作成できます。
  1. [フィルタ]タブで、[追加]( この画像は[追加]アイコンを示しています。 
				)をクリックします。
  2. [新規フィルタ]
    ダイアログボックスで、フィルタの名前を入力します。必要に応じて、フィルタの説明を追加します。
  3. [新規フィルタ]
    ダイアログボックスで、次のフィルタタイプを作成します。
    • 簡易
      。単純なフィルタ条件を入力するには、[追加]( この画像は[追加]アイコンを示しています。 
				  )をクリックします。カラムと演算子を選択し、有効な値を入力します。必要に応じて、引き続きフィルタ条件を追加します。
      次の図は、単純なフィルタ条件が入力された、サンプルの
      [新規フィルタ]
      ダイアログボックスを示しています。
    • クエリ
      。SQLクエリをフィルタとして追加するには、フィルタタイプのオプションから
      [クエリ]
      を選択し、テキストボックスにSQLクエリを入力するか貼り付けます。
      次の図は、クエリフィルタが入力された、サンプルの
      [新規フィルタ]
      ダイアログボックスを示しています。
  4. [OK]
    をクリックします。
    フィルタが
    [フィルタ]
    タブに表示されます。必要に応じて複数のフィルタを追加します。