フラットファイルソースオブジェクトでデータプロファイリングタスクを作成して実行するには、次のフラットファイル接続のプロパティを設定します。

プロパティ	値
ランタイム環境	アクティブなSecure Agentを選択します。
ディレクトリ	完全ディレクトリを入力するか、 ［参照］ をクリックして目的のディレクトリを特定し選択します。
日付形式	フラットファイルの日付フィールドの日付形式を入力します。デフォルトの日付形式は、MM/dd/yyyy HH:mm:ssです。
コードページ	［UTF-8］ を選択します。

フラットファイル接続のプロパティの詳細については、フラットファイルコネクタのヘルプを参照してください。