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目次

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  1. はじめに
  2. データプロファイリング
  3. プロファイル
  4. プロファイル結果
  5. データプロファイリングタスクのパフォーマンスチューニング
  6. トラブルシューティング

データプロファイリング

データプロファイリング

ソースの詳細

ソースの詳細

管理者
でデータソースへの接続を作成した後に、ソースオブジェクトを選択できます。
以下の表に、
[ソースの詳細]
領域で設定できるオプションの一覧を示します。
オプション
説明
接続
既存の接続を選択します。
接続はAdministratorで作成できます。
ソースオブジェクト
プロファイルを実行するソースオブジェクトを選択します。
[選択]
をクリックしてソースオブジェクトを参照すると、
[ソースオブジェクトを選択してください。]
ダイアログボックスに最大200個のソースオブジェクトが表示されます。
[検索]
フィールドを使用して、リスト内でソースオブジェクトを検索します。必要に応じて、コピー アイコンを使用して、Azure Data Lake Store Gen2およびAmazon S3 V2接続の
[詳細オプション]
でディレクトリオーバーライドのディレクトリパスをコピーします。
形式オプション
オプション。ファイル形式のオプションを定義します。
データプロファイリング
では、UTF-8エンコーディングが有効になっているCSVファイルとTXTファイルがサポートされています。ファイルベースの接続を選択すると表示されます。
詳細オプション
必須。ソースオブジェクトの詳細オプションを設定します。
また、ソースマップレットをプロファイリングタスクのソース接続として使用したり、ソースオブジェクトとしてマップレットでプロファイリングタスクを実行したりすることもできます。ソースマップレットの詳細については、ソースマップレットを参照してください。