Data Profiling
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プロパティ
| 説明
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|---|---|
接続名
| 接続の名前。 各接続名は組織内で一意である必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -, 最大長は255文字です。 |
説明
| 接続の説明。最大長は4000文字です。 |
タイプ
| Amazon Athena接続タイプ。
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
Secure Agent、Hosted Agent、またはサーバーレスランタイム環境を選択します。
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認証タイプ
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Amazon Athenaに接続するための認証メカニズム。 [永続的なIAM資格情報] または[EC2インスタンスプロファイル] を選択します。
デフォルトの認証メカニズムは、[永続的なIAM資格情報]です。永続的なIAMには、Amazon Athenaに接続するためにアクセスキーとシークレットキーが必要です。
Secure AgentがAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)システムにインストールされている場合は、EC2インスタンスプロファイルを使用します。これにより、Amazon Athenaに接続するようにAWS Identity and Access Management(IAM)認証を設定することができます。
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アクセスキー
| オプション。Amazon Athenaに接続するためのアクセスキー。
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秘密鍵
| オプション。Amazon Athenaに接続するためのシークレットキー。
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JDBC URL
| Amazon Athena接続のURL。
JDBC URLは次の形式で入力します。
jdbc:awsathena://AwsRegion=<region_name>;S3OutputLocation=<S3_Output_Location>;
ページネーションを使用して、Amazon Athenaクエリの結果を取得できます。ページネーションを使用するには、プロパティに UseResultsetStreaming=0 を設定します。
このプロパティは次の形式で入力します。
jdbc:awsathena://AwsRegion=<region_name>;S3OutputLocation=<S3_Output_Location>;UseResultsetStreaming=0;
また、ストリーミングを使用してパフォーマンスを向上させて、Amazon Athenaクエリ結果をより高速に取得することもできます。ストリーミングを使用する場合は、ポート444が開いていることを確認してください。
デフォルトでは、ストリーミングが有効になっています。
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顧客マスタキーID
| オプション。AWS Key Management Service(AWS KMS)によって生成された顧客マスタキーID、またはアカウント間アクセス用のカスタムキーのAmazonリソースネーム(ARN)を指定します。
Amazon S3バケットが存在するリージョンの顧客マスタキーIDを生成する必要があります。顧客が生成した顧客マスタキーIDまたはデフォルトの顧客マスタキーIDを指定できます。
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