Administrator
- Administrator
- 所有产品
プロパティ
| 説明
|
---|---|
接続名
| 接続の名前。
各接続名は組織内で一意である必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -,
最大長は255文字です。
|
説明
| 接続の説明。最大長は4000文字です。
|
タイプ
| BigMachines。
|
ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
Secure Agent、ホステッドエージェント、またはサーバーレスランタイム環境を選択します。
|
ユーザー名
| BigMachinesアカウントのユーザー名。
|
パスワード
| BigMachinesアカウントのパスワード。
|
DataTablesスキーマのパス
| データテーブルスキーマファイルのパスを指定します。
例: :...\...\BigMachines\config\Datatables.tbl
データテーブルスキーマファイルの名前には、 .tbl 拡張子が含まれる必要があります。スキーマファイル内に記述されるテーブルヘッダー名には、同じディレクトリ内の個別の.sch ファイルがある必要があります。.sch ファイルによって、スキーマファイル内にあるテーブル名のフィールドの詳細が定義されます。
|
WSDLフォルダのパス
| WSDLファイルのパスを指定します。
接続プロパティでWSDL URLを指定しないと、デフォルトのWSDLファイルのパスが、WSDL URLとして選択されます。
デフォルトのWSDL URLファイルのパスは次のとおりです。 <Secure Agentのインストールディレクトリ>\downloads\<最新のコネクタzipパッケージ>\package\plugins\<プラグインID>\<WSDL>\
|
エンドポイントURL
| BigMachinesエンドポイントURLのパス。
|
属性制御ファイルのパス
| 属性制御のパスを指定します。属性制御のパスによって、メタデータが制御されます。デフォルトの制御ファイルのパスは次のとおりです。 <Secure Agentのインストールディレクトリ>\downloads\<最新のコネクタzipパッケージ>\package\plugins\
|
ロギングの有効化
| ロギングを有効にするには、このプロパティを選択します。
|
ページサイズ
| 各要求につき取得するレコード数。
|
トランザクションスキーマ名
| トランザクションを取得するためのRESTドキュメント名。
|
トランザクション行項目スキーマ名
| トランザクション行項目の詳細を取得するためのRESTドキュメント名。
|
バッチサイズ
| データテーブルオブジェクトに対して一括更新/挿入操作操作を実行するためのバッチサイズを指定します。
|