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接続プロパティ
| 説明
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接続名
| 接続の名前。この名前は、組織内で一意にする必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -
名前の先頭または末尾のスペースはトリミングされ、名前の一部として保存されません。最大長は100文字です。接続名では大文字と小文字は区別されません。
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説明
| 接続の説明(オプション)。最大長は255文字です。
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タイプ
| 接続のタイプ。 [フラットファイル] 接続タイプを選択します。
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ランタイム環境
| フラットファイルへのアクセスに使用するSecure Agentが含まれるランタイム環境。
または、 データ統合 の場合は、フラットファイルを含むマウントされたEFSディレクトリまたはNFSディレクトリが含まれるサーバーレスランタイム環境。
NTT上で実行されるSecure Agentを含むランタイム環境を選択しないでください。フラットファイル接続では、NTT上で実行されるSecure Agentを使用できません。
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ディレクトリ
| フラットファイルの保存先ディレクトリ。選択されたランタイム環境内のすべてのSecure Agentによってアクセス可能である必要があります。
完全ディレクトリを入力するか、 [参照] をクリックして目的のディレクトリを特定し選択します。
接続を使用する場合、ディレクトリまたはそのサブディレクトリのいずれかに含まれているファイルを選択します。
このディレクトリは、サーバーレスランタイム環境用に設定されたデータディスクでも使用されます。
最大長は100文字です。ディレクトリ名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。
/ \ : _ ~
ディレクトリは、この接続タイプのサービスURLです。
Windowsでは、 [ディレクトリの参照] ダイアログボックスにマッピング済みドライブは表示されません。Windowsエクスプローラで[マイネットワーク]を参照してディレクトリを検索し、アドレスバーからその場所をコピーするか、ディレクトリ名を\\<server_name>\<directory_path> の形式で入力できます。ネットワークディレクトリが表示されない場合は、Secure Agentサービスのログインを設定します。この機能は、新しいバージョンのWindowsでは使用できない場合があります。
フラットファイルの名前を含めないでください。ファイル名はタスクを作成するときに指定します。
サーバーレスランタイム環境では、このディレクトリはデータディスク内のマウントされたディレクトリまたはそのサブディレクトリのいずれかである必要があります。
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[参照]ボタン
| フラットファイルの保存先ディレクトリを特定および選択するために使用します。
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日付形式
| フラットファイルの日付フィールドの日付形式。デフォルトの日付形式は次のとおりです。
MM/dd/yyyy HH:mm:ss
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コードページ
| フラットファイルをホストしているシステムのコードページ。次のいずれかのコードページを選択します。
詳細マッピングでは、クラウドストレージ接続のフラットファイルオブジェクトはUTF-8エンコードを使用する必要があります。
ファイルにUTF-16エンコードの補助文字が含まれている場合、タスクは失敗します。
Shift-JISコードページとUTFデータオブジェクトでフラットファイル接続を使用する場合は、必ずUnicodeを完全にサポートするフォントをインストールしてください。
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* データプレビューでは、類似したISO 8859-4 Scandinavian/Balticコードページが使用されますが、ランタイム処理ではISO 8859-10 Latin 6 (Nordic)が使用されるため、データプレビューとランタイムエンコーディングは一致しません。
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