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プロパティ | 説明 |
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接続名 | 接続の名前。
各接続名は組織内で一意である必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -,
最大長は255文字です。
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説明 | 接続の説明。最大長は4000文字です。
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タイプ | MongoDB接続タイプ。 |
ランタイム環境 | タスクを実行するランタイム環境の名前。 Secure Agent、Hosted Agent、またはサーバーレスランタイム環境を指定します。 |
ホスト名* | MongoDBサーバーのホスト名またはIPアドレス。
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ポート* | MongoDBサーバーのポート番号。デフォルトは27017です。
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ユーザー名* | MongoDBサーバーにアクセスするためのユーザー名。 |
パスワード* | MongoDBサーバーにアクセスするためのユーザー名に対応するパスワード。 |
データベース名 | 接続するMongoDBデータベースの名前。
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追加接続プロパティ | MongoDB接続に必要なJDBC接続パラメータ。
<param1>=<value>&<param2>=<value>&<param3>=<value>
JDBCパラメータは、キーと値のペアをアンパサンドで区切って指定します。 MongoDB接続では、次のJDBC接続パラメータを設定します。 AuthSource BatchSize connectTimeoutMS DefaultStringColumnLength DmlBatchSize EnableDoubleBuffer EnableTransaction LogLevel LogPath SamplingLimit SamplingStepSize SamplingStrategy 以下に例を示します。 DefaultStringColumnLength=512&DmlBatchSize=1000& EnableDoubleBuffer=false&EnableTransaction=true& SamplingLimit=200&SamplingStepSize=2&SamplingStrategy=Backwards
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SSLモード | 接続に使用する暗号化タイプを示すSSLモード。 Hosted Agentを使用する場合、SSLは適用できません。Secure Agentまたはサーバーレスランタイム環境を使用する場合は、SSLを設定できます。
MongoDB Atlasに接続するために [必須] に設定します。 |
SSLトラストストアパス | MongoDBコネクタには適用されません。 |
SSLトラストストアパスワード | MongoDBコネクタには適用されません。 |
*接続プロパティと追加接続プロパティのフィールドに、MongoDBサーバーのホスト名、ポート、ユーザー名、およびパスワードを指定した場合、追加接続プロパティの値が優先されます。
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