接続

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Workday接続のプロパティ

Workday接続をセットアップする際には、接続プロパティを設定する必要があります。

Workdayコネクタは非推奨となり、メンテナンスモードに移行されました。Informaticaは将来のリリースでサポートを廃止する予定です。Workday V2コネクタを使用してWorkdayにアクセスすることをお勧めします。

次の表に、Workday接続のプロパティを示します。

接続プロパティ	説明
ランタイム環境	タスクを実行するランタイム環境の名前。
ユーザー名	Username@Tenant 形式のユーザー名。ここで、「Tenant」は［テナント名］フィールドの値を表します。
パスワード	関連するパスワード。
ドメイン名	Workdayドメインの名前。例: impl-cc.workday.com
テナント名	Workdayテナントの名前。例: informatica_gms1
モジュール名	接続先のモジュール。
ロギングの有効化	ロギングの有効化。ロギングを有効化するチェックボックスを選択します。

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