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プロパティ
| 説明
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接続名
| MLLP接続の名前。この名前は、組織内で一意にする必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -,
名前の先頭または末尾のスペースはトリミングされ、名前の一部として保存されません。
最大長は100文字です。接続名では大文字と小文字は区別されません。
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説明
| MLLP接続の説明。最大長は4000文字です。
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タイプ
| 接続タイプ。MLLP接続の場合、このタイプは [MLLP] である必要があります。
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ランタイム環境
| マッピングタスクの実行に使用するSecure Agentが含まれるランタイム環境の名前。
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ホスト
| MLLPサーバーのホスト名またはIPアドレス。
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ポート
| MLLPサーバーのポート番号。
デフォルトは2575です。
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応答タイムアウト
| メッセージの送信後、指定されているMLLPサーバーからのメッセージを受信するまでの待機時間(秒単位)。タイムアウト値がゼロの場合、タイムアウトが無限であるとみなされます。
デフォルトは60秒です。
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接続タイムアウト
| サーバーへの接続を試行するときに待機する最大秒数。指定された時間内に接続が成功しない場合、タイムアウトが発生します。
値が0または空白の場合、待機時間は無限です。
デフォルトは30秒です。
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接続再試行の間隔
| 接続の再試行ごとに待機する秒数。
例えば、5秒間隔で最大10回接続を再試行する場合、 [接続の再試行] を10、[接続再試行の間隔] を5に設定します。
デフォルトは0です。
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接続の再試行
| 接続に成功しなかった場合に、MLLPサーバーへの接続を再試行する回数。この設定は、最初の接続と接続の切断による再接続の試行の両方に適用されます。
デフォルトは0です。再試行を無効にするには0を指定します。
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プロキシタイプ
| この接続に使用するプロキシサーバーのタイプ。
次のいずれかのオプションを選択します。
サーバーレスランタイム環境を使用する場合、プロキシは適用されません。
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プロキシホスト
| プロキシサーバーのホスト名またはIPアドレス(自社ネットワーク上)。
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プロキシポート
| プロキシサーバーのポート番号(自社ネットワーク上)。
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ユーザー
| プロキシサーバーに接続するときのログインに使用するユーザー名。
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パスワード
| プロキシサーバーに接続するためのパスワード。
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