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プロパティ
| 説明
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接続名
| 接続の名前。この名前では、大文字と小文字が区別されず、ドメイン内で一意にする必要があります。このプロパティは、接続を作成した後に変更できます。名前は128文字以内で指定し、空白および次の特殊文字は使用できません。~ ` ! $ % ^ & * ( ) - + = { [ } ] | \ : ; " ' < , > . ? /
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説明
| オプション。接続の説明。説明は、4,000文字を超えることはできません。
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タイプ
| Google BigQueryの接続タイプ。
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
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サービスアカウントID
| サービスアカウントの作成後にダウンロードするJSONファイル内にあるclient_email値を指定します。
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サービスアカウントキー
| サービスアカウントの作成後にダウンロードするJSONファイル内にあるprivate_key値を指定します。
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接続モード
| Google BigQueryとの間でのデータの読み書きに使用するモード。
次のいずれかの接続モードを選択します。
デフォルトは[簡易]です。
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スキーマ定義のファイルパス
| Secure Agentが、Google BigQueryテーブルのサンプルスキーマと一緒にJSONファイルを作成する必要がある場所のSecure Agentマシン上のディレクトリを指定します。JSONファイル名は、Google BigQueryテーブル名と同じです。
または、Secure Agentが、Google BigQueryテーブルのサンプルスキーマと一緒にJSONファイルを作成する必要がある場所のGoogle Cloud Storage内のストレージパスを指定します。JSONファイルは、Google Cloud Storage内の指定したパスからローカルマシンにダウンロードできます。
複合接続モードを次のシナリオで設定する場合、スキーマ定義ファイルが必要です。
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プロジェクトID
| サービスアカウントの作成後にダウンロードするJSONファイル内にあるproject_id値を指定します。
同じサービスアカウントを使用して複数のプロジェクトを作成した場合、接続先のデータセットが含まれるプロジェクトのIDを入力します。
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データセットID
| 接続先のソーステーブルとターゲットテーブルが含まれるデータセットの名前。
Google BigQueryは、米国リージョンにのみ存在するデータセットをサポートしています。
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ストレージパス
| このプロパティは、大量のデータを読み書きするときに適用されます。ステージングモードでデータを読み取る場合またはバルクモードでデータを書き込む場合に必要です。
データを一時的に格納するために、Secure Agentがローカルステージファイルを作成する場所のGoogle Cloud Storage内のパス。
バケット名、またはバケット名とフォルダ名のいずれかを入力できます。
例えば、 gs://<bucket_name> またはgs://<bucket_name>/<folder_name> を入力します。
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