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プロパティ
| 説明
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ランタイム環境
| Zuoraにアクセスする際に使用されるSecure Agentが稼働しているランタイム環境。
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認証
| [ZuoraRESTV2] を選択します。
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ベースURL
| 呼び出し先のREST APIのエンドポイントURL。ベースURLと一緒にクエリパラメータを指定しないでください。
例: https://rest.apisandbox.zuora.com/
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認証タイプ
| Zuoraポータルログインへの接続に必要なユーザー認証のタイプ。コネクタがZuoraポータルログインにログインするために使用する必要がある認証メソッドを選択します。
次の認証タイプを選択できます。
デフォルトはOAuth 2.0です。
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ユーザー名
| Zuoraポータルログインのユーザー名。 [認証タイプ] として[基本認証] を選択した場合、ユーザー名を入力する必要があります。
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パスワード
| Zuoraポータルログインのパスワード。 [認証タイプ] として[基本認証] を選択した場合、パスワードを入力する必要があります。
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クライアントID
| Zuoraへの接続のOAuth 2.0認証を完了するためのクライアントID。 [認証タイプ] として[OAuth 2.0] を選択した場合、クライアントIDを入力する必要があります。
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クライアントシークレット
| Zuoraへの接続のOAuth 2.0認証を完了するためのクライアント秘密鍵。 [認証タイプ] として[OAuth 2.0] を選択した場合、クライアント秘密鍵を入力する必要があります。
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許可タイプ
| トークンを取得するために使用される認証のタイプ。 client_credentials を使用します。
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エンティティID
| 複数のエンティティが単一のテナント内にある場合、特定のエンティティに接続するには、エンティティIDを指定します。
要求メッセージエディタ内でエンティティIDを指定することもできます。エンティティIDを接続プロパティ内と要求メッセージエディタで指定した場合、接続プロパティで指定したエンティティIDが優先されます。
[認証タイプ] として[OAuth 2.0] を選択し、[カスタムフィールド設定] プロパティでカスタムフィールドを指定した場合、[エンティティID] は必須です。
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Zuora APIバージョン
| Zuora REST V2接続に使用するSwaggerファイル。
Zuora Swagger API V1_2017_09_06 またはZuora Swagger API V1_2018_08_23 swaggerファイルを選択できます。
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カスタムフィールド設定
| カスタムフィールドを設定するZuoraオブジェクトの名前をカンマ区切り値として指定します。
カスタムフィールドをサポートする以下のZuoraオブジェクトを指定できます。
[Zuora APIバージョン] の値に[Zuora Swagger API V1_2018_08_23] を選択した場合にのみ適用されます。
カスタムフィールドをサポートするZuoraオブジェクトの詳細については、https://knowledgecenter.zuora.com/BB_Introducing_Z_Business/Manage_Custom_Fields/Objects_that_Support_Custom_Fields_in_Zuoraを参照してください。
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