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接続プロパティ | 説明 |
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接続名 | Anaplan V2接続の名前。この名前は、組織内で一意にする必要があります。 |
説明 | Anaplan V2接続の説明。 |
タイプ | 接続タイプ。Anaplan V2を選択します。 |
ランタイム環境 | タスクを実行するSecure Agentが含まれるランタイム環境の名前。 |
認証タイプ | コネクタがAnaplanへログインするために使用する認証のタイプ。 以下のいずれかの認証タイプを選択できます。
デフォルトは基本認証です。 Windows環境を使用し、認証タイプとして[OAuthデバイスフロー]を選択してAnaplanにログインする場合は、Secure Agentがシステムルートディレクトリと同じドライブにインストールされていることを確認してください。 |
ユーザー名 | Anaplanにログインするユーザー名。例: firstname.lastname@anaplan.com 。
このフィールドを空白のままにしないでください。証明書ベースの認証を使用して接続を確立する場合でも、このフィールドにはランダムな値または文字列を入力する必要があります。 |
パスワード | [ユーザー名]プロパティで指定されたユーザー名に関連付けられたパスワード。 |
証明書パスの場所 | Anaplan認証証明書へのパス。証明書パスの場所が必要になるのは、Anaplanによって発行された証明書を使用する接続を設定し、APIバージョン1.3を使用する場合のみです。 これは、証明書パスの場所が必要になるのは、認証タイプが[証明書認証]で、メジャーバージョンが1、マイナーバージョンが3である場合のみであることを意味します。 |
ワークスペースID | ワークスペースの名前またはID。 IDを取得するには、Anaplanモデルを開き、URLから selectedWorkspaceId= の後の値をコピーします。 |
モデルID | モデルの名前またはID。 IDを取得するには、Anaplanモデルを開き、URLから selectedModelId= の後の値をコピーします。 |
APIベースURL | APIベースURLを入力します。例: https://api.anaplan.com |
認証URL | 取得した認証を生成するために必要な認証サービスのURLを指定します。 例: https://us1a.app.anaplan.com |
APIメジャーバージョン | Anaplan APIバージョンには、メジャーバージョンとマイナーバージョンの2つの部分があります。 例: APIバージョン1.3の場合、メジャーバージョンは1でマイナーバージョンは3です。
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APIマイナーバージョン | デフォルトでは、APIマイナーバージョンは3に設定されています。
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最大タスク再試行回数 | デフォルトでは、最大タスク再試行回数は2に設定されています。 これより大きい値を選択すると、同期タスクの速度が遅くなる可能性があります。 |
エラーダンプパスの場所 | Secure Agentマシン上のエラーファイルの絶対パス。 Secure Agentは、プロセス操作ごとにエラーダンプパスの場所にサブフォルダを作成します。 |
APIベースのメタデータの使用 | APIベースのメタデータをAnaplanからインポートし、同期タスクでファイルベースのフィールドマッピングの代わりにAPIベースのフィールドマッピングを使用できます。APIベースのメタデータをインポートする際、Anaplan V2コネクタは、Anaplanのファイルを参照せずに、Anaplan APIからカラムヘッダー情報を直接読み取ります。 |
キーストアパスの場所 | Secure Agentを使用するシステム上のJAVA KeyStoreファイルへのパス。 キーストアパスの場所、キーストアのエイリアス、およびキーストアのパスワードが必要になるのは、認証局によって発行された証明書を使用する接続を設定し、APIバージョン2.0を使用する場合のみです。 |
キーストアのエイリアス | キーストアファイルに保存されている証明書のエイリアス。 |
キーストアのパスワード | キーストアファイル内の証明書エイリアスのパスワード。 |
ClientId | OAuthデバイスフローの場合は必須です。アプリケーション登録プロセス中にクライアントに発行されるクライアント識別子。 |
トークン | OAuthデバイスフローの場合は必須です。更新トークンは、新しいアクセストークンを取得するために使用されます。 以下のいずれかのオプションを選択することができます。
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