PowerExchange Adapters for PowerCenter
- PowerExchange Adapters for PowerCenter 10.4.0
- 所有产品
SAPデータ型
| タイプ
| 範囲と内容
|
---|---|---|
ACCP
| 日付
| 6桁のポスティング期間。フォーマットはYYYYMM。入出力時に、年と月の間に点が挿入されるため、このデータ型のテンプレートの形式は「‘____」となります。__’.
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CHAR
| Text
| 最大長255の文字列。より長いフィールドが必要な場合は、LCHRを使用してください。
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CLNT
| Text
| クライアントフィールド。
常に、3桁です。
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CUKY
| Text
| 使用可能な通貨からなる5桁の通貨キー。CURRフィールドにより参照されます。
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CURR
| Numeric
| 最大31桁の通貨フィールド。DEC金額フィールドと同等です。CURRフィールドはCUKYフィールドを参照しなければなりません。
Pタイプでは、小数点の後は14桁だけが可能です。
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DATS
| 日付
| 8桁の日付フィールド。フォーマットは、YYYYMMDD。
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DEC
| Numeric
| 最大桁数は31桁です。カウンタ、あるいは小数点、符号、千単位の桁区切りを示すコンマ付き金額フィールド。
Pタイプでは、小数点の後は14桁だけが可能です。
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DF16_DEC
| Decfloat16
| 1~15桁で、最大スケールは14です。BCD形式で格納される10進浮動小数点数。
SAPテーブルからデータを読み取る際は、DF16_DECデータ型を使用できます。
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DF34_DEC
| Decfloat34
| 1~31桁で、最大スケールは30です。BCD形式で格納される10進浮動小数点数。
SAPテーブルからデータを読み取る際は、DF34_DECデータ型を使用できます。
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DF16_RAW
| Double
| 最大16桁、浮動小数点付き。バイナリ形式で格納される10進浮動小数点数。
SAPテーブルからデータを読み取る際は、DF16_RAWデータ型を使用できます。
|
DF34_RAW
| Double
| 最大34桁、浮動小数点付き。バイナリ形式で格納される10進浮動小数点数。
SAPテーブルからデータを読み取る際は、DF34_RAWデータ型を使用できます。
|
DF16_DEC
| Decfloat16
| 1~15桁で、最大スケールは14です。BCD形式で格納される浮動小数点数。
次のシナリオで、DF16_DECデータ型を使用できます。
|
DF34_DEC
| Decfloat34
| 1~31桁で、最大スケールは30です。BCD形式で格納される浮動小数点数。
次のシナリオで、DF34_DECデータ型を使用できます。
|
DF16_RAW
| Double
| 最大16桁、浮動小数点付き。バイナリ形式で格納される10進浮動小数点数。
次のシナリオで、DF16_RAWデータ型を使用できます。
|
DF34_RAW
| Double
| 最大34桁、浮動小数点付き。バイナリ形式で格納される10進浮動小数点数。
次のシナリオで、DF34_RAWデータ型を使用できます。
|
INT4
| Numeric
| -2,147,483,647~2,147,483,647の4バイト整数。長さは10桁に設定されます。
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INT8
| Int8
| -9,223,372,036,854,775,808~9,223,372,036,854,775,807の8バイト整数。長さは19桁に設定されます。
SAPテーブルからデータを読み取る際は、INT8データ型を使用します。
|
INT8
| Int8
| -9,223,372,036,854,775,808~9,223,372,036,854,775,807の8バイト整数。長さは19桁に設定されます。
SAPテーブルに対してデータの読み取り、書き込みを行うときに、INT8データ型を使用します。
|
LANG
| Text
| 言語キー。1桁の特別関数に対するフィールドフォーマット
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LCHR
| Text
| 最小256文字の長い文字列。トランスペアレント型テーブルの最後でなければなりません。前にINT2の長さフィールドが存在しなければなりません。
|
LRAW
| Binary
| 限定サポート。
最小256桁の長いバイト列。トランスペアレント型テーブルの最後でなければなりません。前にINT2の長さフィールドが存在しなければなりません。
|
NUMC
| Text
| 最大255桁の、任意の長さの長い文字フィールド。入力できるのは数値のみです。
|
PREC
| Binary
| 2桁のQUANフィールドの精度
PowerExchange for SAP NetWeaverではサポートされていません。
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QUAN
| Text
| 最大31桁の数量フィールド。UNIT形式の単位フィールドを指します。
Pタイプでは、小数点の後は14桁だけが可能です。
|
RAW
| Binary
| 最大255桁のバイトの連続シーケンス。より長いフィールドが必要な場合は、LRAWを使用してください。
|
RAWSTRING
| Binary
| 可変長の連続するバイト文字列。
RAWSTRING値がSAPシステムで定義されていないか、値が最大許容値を超えている場合は、マッピングで32767文字以下の値を定義する必要があります。
RAWSTRINGフィールドの長さが32767文字を超える場合、ABAPプログラムのインストールは失敗します。
SAPテーブルからデータを読み取る際は、RAWSTRINGデータ型を使用できます。
|
SSTRING
| 文字列
| 短い文字列。
SAPテーブルからデータを読み取る際は、SSTRINGデータ型を使用できます。
|
STRING
| String
| 最大32767文字をサポートする可変長の文字列。
SAPテーブルからデータを読み取る際は、STRINGデータ型を使用できます。
STRING値がSAPシステムで定義されていないか、値が最大許容値を超えている場合は、マッピング内で32767文字以下の値を定義する必要があります。
STRINGフィールドの長さが32767文字を超える場合、ABAPプログラムのインストールは失敗します。
|
RAWSTRING
| Binary
| 可変長の連続するバイト文字列。
RAWSTRING値がSAPシステムで定義されていないか、値が最大許容値を超えている場合は、マッピングで32767文字以下の値を定義する必要があります。
RAWSTRINGフィールドの長さが32767文字を超える場合、ABAPプログラムのインストールは失敗します。
次のシナリオで、RAWSTRINGデータ型を使用できます。
|
SSTR
| String
| 最大1333文字の可変長文字列。
ABAPを使用してSAPテーブルからデータを読み取ったり、IDocを使用してデータを読み書きしたりする場合にサポートされます。
|
SSTRING
| 文字列
| 短い文字列。
次のシナリオで、SSTRINGデータ型を使用できます。
|
STRING
| String
| 最大32767文字をサポートする可変長の文字列。
次のシナリオで、STRINGデータ型を使用できます。
STRING値がSAPシステムで定義されていないか、値が最大許容値を超えている場合は、マッピング内で32767文字以下の値を定義する必要があります。
STRINGフィールドの長さが32767文字を超える場合、ABAPプログラムのインストールは失敗します。
|
TIMS
| 日付
| 6桁の時刻フィールド(HHMMSS)。表示フォーマットはHH.MM.SS。
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UNIT
| Text
| 2桁あるいは3桁の単位キー。QUANフィールドにより参照される許容数量単位を含むフィールド。
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VARC
| Text
| 可変長文字列。INT2の長さフィールドが必要です。SAP 3.0以降ではサポートされません。
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