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  1. はじめに
  2. 一括取り込みデータベース

一括取り込みデータベース

一括取り込みデータベース

デプロイ済みデータベース統合ジョブの実行

デプロイ済み
データベース統合
ジョブの実行

以前にデプロイされ[デプロイされていない]以外の状態にある
データベース統合
ジョブは、
一括取り込み
サービスの
[マイジョブ]
ページまたは、
オペレーションインサイト
[一括取り込み]
ページの
[すべてのジョブ]
タブから実行することができます。
  1. 実行するジョブの行に移動します。
  2. 行の[アクション]メニューで、
    [実行]
    をクリックします。
    サブタスクは、ソーステーブルごとに開始されます。
    • 初期ロードジョブと増分ロードジョブを組み合わせた初期ロード部分が、ソーステーブルからターゲットテーブルへのデータのロードに失敗した場合、
      データベース統合
      ジョブは、テーブルのサブタスクを最大3回再試行します。再試行の間隔は最低60秒です。すべての初期ロード再試行が失敗した場合、サブタスクは
      [エラー]
      の状態を取得し、テーブルはレプリケーションから除外されます。その後、ジョブは増分ロードを続行しようとします。この場合、ジョブのステータスは
      [実行中(警告あり)]
      に変わります。
    • 初期ロードジョブがソーステーブルとターゲットテーブルのカラム定義間の不整合を検出した場合、ジョブはターゲットテーブルを削除し、ソースデータをターゲットにロードする前に、ソーステーブルと一致するように再作成します。
    • 初期ロードタスクと複合タスクの場合、ソーステーブルに多くの行が含まれていると、初期ロードの実行に時間がかかることがあります。