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  1. はじめに
  2. 一括取り込みデータベース

一括取り込みデータベース

一括取り込みデータベース

Oracleターゲットのプロパティ

Oracleターゲットのプロパティ

データベース統合
タスクを定義する場合は、Oracleターゲットのいくつかのプロパティをタスクウィザードの
[ターゲット]
ページで入力する必要があります。プロパティは、ロードタイプによってわずかに異なります。
次の表は、
[ターゲット]
に表示されるOracleターゲットのプロパティについて説明しています。
プロパティ
説明
ターゲット作成
利用可能なただ1つのオプションは、
[ターゲットテーブルを作成する]
であり、これによりソーステーブルをベースにしてターゲットテーブルを生成します。
ターゲットテーブルが作成された後、一括取り込みデータベースは、後続のジョブ実行でターゲットテーブルをインテリジェントに処理します。一括取り込みデータベースは、特定の状況に応じて、ターゲットテーブルを切り詰めたり再作成したりする場合があります。
スキーマ
一括取り込みデータベース
がターゲットテーブルを作成するターゲットスキーマを選択します。
適用モード
増分ロードジョブ、および初期ロードと増分ロードの組み合わせジョブの場合に、挿入、更新、削除といったソースDMLの変更がターゲットにどのように適用されるかを示します。次のオプションがあります。
  • 標準
    。1回の適用サイクルの間の変更を累積し、それをターゲットに適用する前に、より少ないSQL文になるようにそれらをインテリジェントにマージします。例えば、ソース行で更新とそれに続く削除が発生した場合、ターゲットに行は適用されません。同じカラムまたはフィールドで複数の更新が発生した場合、最後の更新のみがターゲットに適用されます。異なるカラムまたはフィールドで複数の更新が発生した場合、更新はターゲットに適用される前に1つの更新レコードにマージされます。
  • 監査
    。ソーステーブルで行われたすべてのDML操作の監査証跡をターゲットに適用します。ソーステーブルの各DML変更の行が、
    [詳細]
    セクションで選択した監査カラムとともに、生成されたターゲットテーブルに書き込まれます。監査カラムには、DML操作タイプ、時刻、所有者、トランザクションID、生成された昇順シーケンス番号などの変更に関するメタデータが含まれています。監査履歴を使用して、データをターゲットデータベースに書き込む前にダウンストリームの計算または処理を実行する場合、またはキャプチャされた変更に関するメタデータを調べる場合は、監査適用モードの使用を検討してください。
デフォルト値は
[標準]
です。
タスクウィザードの
[ソース]
ページで手法として
[クエリベースのCDC]
を選択した場合、このフィールドは表示されません。
次の表は、
[適用モード]
[監査]
に設定している場合に
[詳細]
で設定できる詳細ターゲットプロパティについて説明します。
フィールド
説明
操作タイプの追加
ジョブがターゲットデータベースにプロパゲートする出力、またはターゲットテーブルに挿入する出力にソースSQL操作タイプを記録するメタデータカラムを追加するには、このチェックボックスを選択します。
ジョブは、挿入を表す「I」、更新を表す「U」、または削除を表す「D」を書き込みます。
デフォルトでは、このチェックボックスは選択されています。
操作時間の追加
ジョブがターゲットテーブルにプロパゲートする出力にソースSQL操作タイムスタンプを記録するメタデータカラムを追加するには、このチェックボックスをオンにします。
デフォルトでは、このチェックボックスは選択されていません。
操作所有者の追加
ジョブがターゲットにプロパゲートする出力にソースSQL操作の所有者を記録するメタデータカラムを追加するには、このチェックボックスを選択します。
デフォルトでは、このチェックボックスは選択されていません。
このプロパティは、MongoDBソースまたはPostgreSQLソースを持つジョブでは使用できません。
操作トランザクションIDの追加
ジョブがSQL操作のターゲットにプロパゲートする出力にソーストランザクションIDを含むメタデータカラムを追加するには、このチェックボックスを選択します。
デフォルトでは、このチェックボックスは選択されていません。
操作シーケンスの追加
ジョブがターゲットテーブルに挿入する変更操作ごとに、生成された昇順のシーケンス番号を記録するメタデータカラムを追加するには、このチェックボックスを選択します。シーケンス番号には、操作の変更ストリーム位置が反映されます。
デフォルトでは、このチェックボックスは選択されていません。
メタデータカラムのプレフィックス
追加されたメタデータカラムの名前にプレフィックスを追加し、それらを簡単に識別して、既存のカラムの名前との競合を防ぐことができるようにします。
デフォルト値はINFA_です。