Multidomain MDM
- Multidomain MDM 10.3 HotFix 1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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データベース表示名
| Hubコンソールに表示する必要があるオペレーショナルリファレンスストアの名前。
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マシン識別子
| Hubストアインスタンスからのレコードを一意に識別するためにキーに割り当てられるプレフィックス。
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データベースホスト名
| Microsoft SQL ServerデータベースをホストするサーバーのIPアドレスまたは名前。
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ポート
| Microsoft SQL Serverデータベースのポート。 デフォルトは1433。
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スキーマ名
| オペレーショナルリファレンスストアの名前。
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パスワード
| オペレーショナルリファレンスストアのユーザー名に関連付けられているパスワード。
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Dynamic Data Masking ホスト
| Dynamic Data Masking をホストするサーバーのIPアドレスまたは名前。 Dynamic Data Masking を使用しない場合は、空のままにする。
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DDM接続URL
| オプション。 Dynamic Data Masking サーバーのURL。 Dynamic Data Masking を使用しない場合は、空のままにする。
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プロパティ
| 説明
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接続URL
| 接続URL。接続ウィザードでは、デフォルトで接続URLが生成されます。
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登録後にデータソースを作成
| 登録後にアプリケーションサーバーのデータソースを作成する場合は選択します。
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接続方式
| 説明
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サービス
| サービス名を使用してOracleに接続します。
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SID
| OracleのシステムIDを使用してOracleに接続します。
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プロパティ
| 説明
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データベース表示名
| Hubコンソールに表示する必要があるオペレーショナルリファレンスストアの名前。
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マシン識別子
| Hubストアインスタンスからのレコードを一意に識別するためにキーに割り当てられるプレフィックス。
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データベースホスト名
| OracleデータベースをホストするサーバーのIPアドレスまたは名前。
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SID
| サーバー上で実行されるOracleデータベースのインスタンスを参照するOracleシステム識別子。 [SID] フィールドは、[SID] 接続タイプを選択した場合に表示される。
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サービス
| Oracleデータベースへの接続に使用するOracleサービスの名前。 [サービス] フィールドは、[サービス] 接続タイプを選択した場合に表示される。
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ポート
| Oracleデータベースサーバー上で実行されるOracleリスナのTCPポート。 デフォルトは 1521 。
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Oracle TNS名
| ネットワーク上で認識されているデータベースの名前(アプリケーションサーバーの TNSNAMES.ORA ファイルで定義)。
例: mydatabase.mycompany.com Oracle TNS名は、Oracleデータベースのインストール時に設定します。 Oracle TNS名の詳細については、Oracleのマニュアルを参照してください。
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スキーマ名
| オペレーショナルリファレンスストアの名前。
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ユーザー名
| オペレーショナルリファレンスストアのユーザー名。デフォルトでは、これがオペレーショナルリファレンスストアを作成するために使用するスクリプトで指定するユーザー名です。このユーザーが、Hubストア内のすべてのオペレーショナルリファレンスストアデータベースオブジェクトの所有者となる。
オペレーショナルリファレンスストアでプロキシユーザーが設定されている場合は、代わりにプロキシユーザーを指定できます。
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パスワード
| オペレーショナルリファレンスストアのユーザー名に関連付けられているパスワード。
Oracleの場合、パスワードでは大文字と小文字の区別がない。
デフォルトでは、これがオペレーショナルリファレンスストアを作成するときに指定するパスワードです。
オペレーショナルリファレンスストアでプロキシユーザーが設定されている場合は、代わりにプロキシユーザーのパスワードを指定できます。
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Dynamic Data Masking ホスト
| Dynamic Data Masking をホストするサーバーのIPアドレスまたは名前。 Dynamic Data Masking を使用しない場合は、空のままにする。
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DDM接続URL
| オプション。 Dynamic Data Masking サーバーのURL。 Dynamic Data Masking を使用しない場合は、空のままにする。
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プロパティ
| 説明
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接続URL
| 接続URL。接続ウィザードでは、デフォルトで接続URLが生成されます。次のリストに、Oracle接続タイプの接続URLのフォーマットを示します。
サービス接続タイプの場合のみ、別の接続URLをカスタマイズして後でテストできます。
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登録後にデータソースを作成
| 登録後にアプリケーションサーバーのデータソースを作成する場合は選択します。
このオプションを選択しない場合、手動でデータソースを設定する必要があります。
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プロパティ
| 説明
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データベース表示名
| Hubコンソールに表示する必要があるオペレーショナルリファレンスストアの名前。
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マシン識別子
| Hubストアインスタンスからのレコードを一意に識別するためにキーに割り当てられるプレフィックス。
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データベースサーバー名
| IBM DB2データベースをホストするサーバーのIPアドレスまたは名前。
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データベース名
| 作成するデータベースの名前
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データベースホスト名
| IBM DB2データベースをホストするサーバーのIPアドレスまたは名前。
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スキーマ名
| オペレーショナルリファレンスストアの名前。
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ユーザー名
| オペレーショナルリファレンスストアのユーザー名。デフォルトでは、これがオペレーショナルリファレンスストアを作成するために使用するスクリプトで指定するユーザー名です。このユーザーが、Hub Store内のすべてのオペレーショナルリファレンスストアデータベースオブジェクトの所有者となります。
オペレーショナルリファレンスストアでプロキシユーザーが設定されている場合は、代わりにプロキシユーザーを指定できます。
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パスワード
| オペレーショナルリファレンスストアのユーザー名に関連付けられているパスワード。
IBM DB2の場合、パスワードでは大文字と小文字が区別される。
デフォルトでは、これがオペレーショナルリファレンスストアを作成するときに指定するパスワードです。
オペレーショナルリファレンスストアでプロキシユーザーが設定されている場合は、代わりにプロキシユーザーのパスワードを指定できます。
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Dynamic Data Masking ホスト
| Dynamic Data Masking をホストするサーバーのIPアドレスまたは名前。 Dynamic Data Masking を使用しない場合は、空のままにする。
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DDM接続URL
| オプション。 Dynamic Data Masking サーバーのURL。 Dynamic Data Masking を使用しない場合は、空のままにする。
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プロパティ
| 説明
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---|---|
接続URL
| 接続URL。接続ウィザードでは、デフォルトで接続URLが生成されます。接続URLのフォーマットを次の例に示す。
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登録後にデータソースを作成
| 登録後にアプリケーションサーバーのデータソースを作成する場合は選択します。
このオプションを選択しない場合、手動でデータソースを設定する必要があります。
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