目次

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  1. はじめに
  2. アナリストサービス
  3. コンテンツ管理サービス
  4. データ統合サービス
  5. データ統合サービスアーキテクチャ
  6. データ統合サービス管理
  7. データ統合サービスグリッド
  8. Data Integration Serviceアプリケーション
  9. Metadata Managerサービス
  10. モデルリポジトリサービス
  11. PowerCenter統合サービス
  12. PowerCenter統合サービスのアーキテクチャ
  13. PowerCenter統合サービスの高可用性
  14. PowerCenterリポジトリサービス
  15. PowerCenterリポジトリ管理
  16. PowerExchange Listenerサービス
  17. PowerExchangeロッガーサービス
  18. SAP BWサービス
  19. 検索サービス
  20. システムのサービス
  21. Test Data Managerサービス
  22. Test Data Warehouseサービス
  23. WebサービスHub
  24. アプリケーションサービスのアップグレード
  25. POWERCENTERHELP
  26. アプリケーションサービスのデータベース
  27. Windowsからのデータベースへの接続
  28. UNIXからのデータベースへの接続
  29. DB2データベースのDynamicSectionsパラメータの更新
  30. レポートサービス(廃止)
  31. レポートおよびダッシュボードサービス(廃止)

アプリケーションサービスガイド

アプリケーションサービスガイド

Microsoft SQL Serverデータベースの要件

Microsoft SQL Serverデータベースの要件

Microsoft SQL Serverでリポジトリを設定する場合は、次のガイドラインを使用します。
  • Microsoft SQL Server 2005でリポジトリを作成する場合は、大文字と小文字を区別しない照合を使用してMicrosoft SQL Serverをインストールする必要があります。
  • Microsoft SQL Server 2005でリポジトリを作成する場合は、リポジトリデータベースには80以下のデータベース互換性レベルが必要です。 Data Analyzerでは、Microsoft SQL Serverが80以下の互換性レベルのデータベース上でのみサポートする非ANSI SQL文が使用されます。
    データベース互換性レベルを80に設定するには、データベースに対して以下のクエリーを実行します。
    sp_dbcmptlevel ‘<DatabaseName>’, 80
    または、Microsoft SQL Server Enterprise Managerを開き、データベースを右クリックして[プロパティ]-[オプション]を選択します。[データベース互換性レベル]を80に設定し、[OK]をクリックします。