Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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名前
| Metadata Managerサービスの名前。この名前では、大文字と小文字が区別されず、ドメイン内で一意にする必要があります。128文字を超えたり、@で始めることはできません。空白や以下の特殊文字を含めることはできません。
` ~ % ^ * + = { } \ ; : ' " / ? . , < > | ! ( ) ] [ |
説明
| 説明は、765文字を超えることはできません。
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場所
| サービスが作成されるドメインおよびフォルダ。別のフォルダを選択するには[参照]をクリックします。Metadata Managerサービスは、作成後に移動することができます。
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ライセンス
| このサービスの使用を許可するライセンスオブジェクト。
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ノード
| Metadata Managerサービスが実行されているInformaticaドメインのノード。
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関連する統合サービス
| Metadata ManagerウェアハウスにメタデータをロードするためにMetadata Manageにより使用される、PowerCenter統合サービス。
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リポジトリユーザー名
| PowerCenterリポジトリのユーザアカウント。PowerCenterリポジトリサービス用に設定したリポジトリユーザーアカウントを使用します。このユーザーに必要な特権のリストについては、関連するPowerCenter統合サービスユーザーの特権を参照してください。
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リポジトリパスワード
| PowerCenterリポジトリユーザーのパスワード。
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セキュリティドメイン
| PowerCenterリポジトリユーザーが属しているセキュリティドメインの名前。
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データベースタイプ
| Metadata Managerリポジトリのデータベースのタイプ。
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コードページ
| Metadata Managerリポジトリのコードページ。Metadata ManagerサービスおよびMetadata Managerアプリケーションは、Metadata Managerリポジトリにデータを書き込む際にリポジトリコードページでエンコードされている文字セットを使用します。
Metadata Managerリポジトリのコードページ、関連付けられたPowerCenter統合サービスが実行されるマシンのコードページ、およびMetadata ManagerウェアハウスにロードするPowerCenterリソースとデータベース管理のコードページは、同じである必要があります。
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接続文字列
| Metadata Managerリポジトリデータベースに接続するためのネイティブ接続文字列。Metadata Managerサービスは、この接続文字列を使って、PowerCenterリポジトリ内に、Metadata Managerリポジトリへの接続オブジェクトを作成します。
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データベースユーザー
| Metadata Managerリポジトリデータベースのユーザーアカウント。このアカウントは、適切なデータベースクライアントツールを使用して設定します。
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データベースパスワード
| Metadata Managerリポジトリデータベースユーザのパスワード。7ビットASCII文字を必ず使用してください。
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テーブルスペース名
| IBM DB2でのMetadata Managerリポジトリの表領域名。テーブルスペース名を指定すると、Metadata Managerサービスはリポジトリテーブルをすべて同じテーブルスペースに作成します。テーブルスペース名にスペースは使用できません。
IBM DB2 EEEリポジトリのリポジトリパフォーマンスを向上させるには、ノードを1つ持つテーブル領域名を指定します。
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データベースホスト名
| Metadata Managerリポジトリデータベースのホスト名。
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データベースポート
| Metadata Managerリポジトリデータベースのポート番号。
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SID/サービス名
| [データベース名]プロパティに含まれるのがOracleフルサービス名とSIDのどちらであるかを示します。
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データベース名
| Oracleデータベースの完全サービス名またはSID。IBM DB2データベースのサービス名。Microsoft SQL Serverデータベースのデータベース名。
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JDBCの追加パラメータ
| データベース接続URLに追加する追加のJDBCパラメータ。セミコロン(;)で区切り、パラメータをname=valueというペア形式で入力します。以下に例を示します。
このプロパティを使用して、以下の情報を指定できます。
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セキュアJDBCパラメータ
| データベース接続URLに追加するセキュアJDBCパラメータ。このプロパティは、パスワードなどのセキュア接続パラメータを指定するために使用します。Administratorツールでは、Metadata Managerサービスプロパティのセキュアパラメータまたはパラメータ値は表示されません。セミコロン(;)で区切り、パラメータをname=valueというペア形式で入力します。以下に例を示します。
Metadata Managerリポジトリデータベースで安全な通信が有効になっている場合は、このプロパティにセキュアJDBCパラメータを入力します。
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ポート番号
| Metadata Managerアプリケーションが実行されるポート番号。 デフォルトは10250です。
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Secured Socket Layerの有効化
| Metadata Manager Webアプリケーションにセキュアな接続を設定します。このオプションを有効にする場合は、必要なキーと証明書を格納するキーストアファイルを作成する必要があります。
キーストアファイルは、キーツールで作成できます。キーツールは、プライベートキーまたはパブリックキーのペアと関連する証明書を生成してキーストアファイルに格納するユーティリティです。パブリックキーまたはプライベートキーのペアを生成する際、キーツールにより、パブリックキーは自己署名証明書でラップされます。自己署名証明書を使用することも、認証局によって署名された証明書を使用することもできます。
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キーストアファイル
| キーストアファイルには、Metadata Manager Webアプリケーションのセキュアな接続を設定する場合に必要なキーと証明書が含まれます。Secured Socket Layerの有効化を選択する場合に必要です。
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キーストアのパスワード
| キーストアファイルのパスワード。Secured Socket Layerの有効化を選択する場合に必要です。
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