Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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データベースタイプ
| Metadata Managerリポジトリのデータベースのタイプ。変更を適用するには、Metadata Managerサービスを再実行してください。
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コードページ
| Metadata Managerリポジトリのコードページ。Metadata Manager ServiceおよびMetadata Managerはリポジトリにデータを書き込む場合に、リポジトリコードページでエンコードされている文字セットを使用します。変更を適用するには、Metadata Managerサービスを再実行してください。
Metadata Managerリポジトリのコードページ、関連付けられたPowerCenter統合サービスが実行されるマシンのコードページ、およびMetadata ManagerウェアハウスにロードするPowerCenterリソースとデータベース管理のコードページは、同じである必要があります。
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接続文字列
| Metadata Managerリポジトリデータベースに接続するためのネイティブ接続文字列。Metadata Manager Serviceは、この接続文字列を使って、PowerCenterリポジトリ内に、Metadata Managerリポジトリへのターゲット接続を作成します。
変更を適用するには、Metadata Managerサービスを再実行してください。
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データベースユーザー
| Metadata Managerリポジトリデータベースのユーザーアカウント。このアカウントは、適切なデータベースクライアントツールを使用して設定します。変更を適用するには、Metadata Managerサービスを再実行してください。
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データベースパスワード
| Metadata Managerリポジトリデータベースユーザのパスワード。7ビットASCII文字を必ず使用してください。変更を適用するには、Metadata Managerサービスを再実行してください。
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テーブルスペース名
| IBM DB2でのMetadata Managerリポジトリのテーブルスペース名。テーブルスペース名を指定すると、Metadata Manager Serviceはリポジトリテーブルをすべて同じテーブルスペースに作成します。テーブルスペース名にスペースは使用できません。変更を適用するには、Metadata Managerサービスを再実行してください。
IBM DB2 EEEリポジトリのリポジトリパフォーマンスを向上させるには、ノードを1つ持つテーブル領域名を指定します。
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データベースホスト名
| Metadata Managerリポジトリデータベースのホスト名。変更を適用するには、Metadata Managerサービスを再実行してください。
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データベースポート
| Metadata Managerリポジトリデータベースのポート番号。変更を適用するには、Metadata Managerサービスを再実行してください。
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SID/サービス名
| データベース名プロパティに、Oracleの完全サービス名またはSIDが含まれているかどうかを示します。
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データベース名
| Oracleデータベースの完全サービス名またはSID。IBM DB2データベースのサービス名。Microsoft SQL Serverデータベースのデータベース名。変更を適用するには、Metadata Managerサービスを再実行してください。
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JDBCの追加パラメータ
| データベース接続URLに追加する追加のJDBCパラメータ。セミコロン(;)で区切り、パラメータをname=valueというペア形式で入力します。例:
このプロパティを使用して、以下の情報を指定できます。
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セキュアJDBCパラメータ
| データベース接続URLに追加するセキュアJDBCパラメータ。このプロパティは、パスワードなどのセキュア接続パラメータを指定するために使用します。Administratorツールでは、Metadata Managerサービスプロパティのセキュアパラメータまたはパラメータ値は表示されません。セミコロン(;)で区切り、パラメータをname=valueというペア形式で入力します。例:
Metadata Managerリポジトリデータベースで安全な通信が有効になっている場合は、このプロパティにセキュアJDBCパラメータを入力します。
セキュアJDBCパラメータを更新するには、 [セキュアJDBCパラメータの変更] をクリックし、新しい値を入力します。
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