Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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名前
| 選択したオブジェクトの名前。 すべてのタイプのオブジェクトについて表示されます。
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説明
| 選択したオブジェクトの簡単な説明。すべてのタイプのオブジェクトについて表示されます。
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タイプ
| 選択したオブジェクトのタイプ。 すべてのタイプのオブジェクトについて表示されます。
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場所
| 選択したオブジェクトの場所。これには、ドメインとデータ統合サービスの名前が含まれます。 すべてのタイプのオブジェクトについて表示されます。
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JDBC URL
| SQLデータサービスにアクセスするために使用されるJDBC接続文字列。 SQLデータサービスには、クエリを行うことができる仮想テーブルが含まれています。 また、実行可能な仮想ストアードプロシージャも含まれます。 SQLデータサービスについて表示されます。
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カラムの型
| 仮想カラムのデータ型。仮想カラムについて表示されます。
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プロパティ
| 説明
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スタートアップタイプ
| アプリケーション起動時または、SQLデータサービスの開始時に、SQLデータサービスが実行可能になっているかどうかを決定します。 「ENABLED」と入力し、SQLデータサービスを実行できるようにします。 「DISABLED」と入力し、SQLデータサービスを実行できないようにします。
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トレースレベル
| ログファイルに書き込まれるエラーのレベル。以下のいずれかのメッセージレベルを選択します。
デフォルトは[INFO]です。
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接続タイムアウト
| SQLデータサービスに接続するまでの最大待機時間(ミリ秒)。 デフォルトは3,600,000です。
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要求タイムアウト
| SQLデータサービスの応答を待機するSQL要求の最大時間(ミリ秒)。 デフォルトは3,600,000です。
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ソート順
| データ統合サービスが、Unicodeモードで実行される場合に、データのソートと比較に使用するソート順。 コードページに基づいてソート順を選択することができます。 Data IntegrationがASCIIモードで実行される場合、ソート順の値は無視され、バイナリソート順が使用されます。デフォルトはバイナリです。
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最大アクティブ接続
| SQLデータサービスへのアクティブ接続の最大数。
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結果セットキャッシュの有効期限
| 結果セットキャッシュを使用できる時間(ミリ秒)。-1に設定した場合、キャッシュには期限がありません。 0に設定した場合、結果セットキャッシュは無効になります。 有効期間の変更は、既存のキャッシュには適用されません。すべてのキャッシュで同じ有効期間を使用する場合、期限が切れると結果セットキャッシュはパージされます。デフォルトは0です。
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DTMキープアライブ時間
| DTMインスタンスが最後の要求の完了後にオープン状態を維持する期間(ミリ秒)。同一のSQLクエリはオープンインスタンスを再利用できます。SQLクエリの処理に必要な時間がDTMインスタンスの初期化にかかる時間よりも短い場合、キープアライブ時間を使用してパフォーマンスを向上させます。クエリが失敗すると、DTMインスタンスは終了します。
整数を指定する必要があります。負の整数を指定すると、データ統合サービスのDTMキープアライブ時間が使用されます。 0を指定した場合、データ統合サービスではDTMインスタンスがメモリに残りません。デフォルトは-1です。
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最適化レベル
| Data Integration Serviceがオブジェクトに適用する最適化レベルです。設定する最適化レベルに関連する数値を入力します。以下のいずれかの数値を入力できます。
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