Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.1
- 所有产品
プロパティ | 説明 |
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バージョン管理システムタイプ
| 接続先でサポートされているバージョン管理システム。PerforceまたはSVNを選択できます。
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ホスト
| Perforceバージョン管理システムが実行されているマシンのURL、IPアドレス、またはホスト名。
SVNをバージョン管理システムとして設定すると、このオプションは使用できません。
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URL
| SVNバージョン管理システムリポジトリのURL。
Perforceをバージョン管理システムとして設定すると、このオプションは使用できません。
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ポート
| 必須。モデルリポジトリサービスからの要求をリスンするためにバージョン管理システムホストが使用するポート番号。
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リポジトリオブジェクトへのパス
| モデルリポジトリオブジェクトを格納するバージョン管理システムのルートディレクトリへのパス。
バージョニングプロパティの編集が完了すると、モデルリポジトリはバージョン管理システムに接続し、指定したディレクトリが存在しない場合はこれを生成します。
Perforceの場合は、次の構文を使用します。
ここで directory はPerforceのディレクトリルートで、path はモデルリポジトリオブジェクトのルートディレクトリへのパスの残りの部分です。
例:
SVNをバージョン管理システムとして設定すると、このオプションは使用できません。 モデルリポジトリとバージョン管理システムを同期化した後にデポのパスを変更すると、モデルリポジトリ内のオブジェクトのバージョン履歴が失われます。
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ユーザー名
| バージョン管理システムユーザーのユーザーアカウント。
このアカウントには、バージョン管理システムでの書き込み権限が必要です。この単一のバージョン管理システムのユーザーとパスワードを使って接続を設定すると、すべてのモデルリポジトリユーザーがこのアカウントを使用するようになります。
Perforceバージョン管理システムでは、アカウントタイプを標準ユーザーにする必要があります。
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パスワード
| バージョン管理システムユーザーのパスワード。
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