Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.1
- 所有产品
プロパティ | 説明 |
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データベースタイプ
| データベースのタイプ。
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ユーザー名
| モデルリポジトリのデータベースユーザー名。
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パスワード
| データベースユーザー用のリポジトリデータベースパスワード。
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JDBC接続文字列
| モデルリポジトリデータベースに接続するときに使用するJDBC接続文字列。
サポートしているデータベースに対し、次のJDBC接続文字列構文を使用します。
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セキュアJDBCパラメータ
| モデルリポジトリデータベースがSSLプロトコルで保護されている場合、セキュアデータベースパラメータを入力する必要があります。
セミコロン(;)で区切り、パラメータを name=value というペア形式で入力します。例:
param1=value1;param2=value2 |
ダイアレクト
| 特定のデータベースのSQLダイアレクト。ダイアレクトにより、Javaオブジェクトがデータベースオブジェクトにマッピングされます。
以下に例を示します。
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ドライバ
| データベースへの接続に使用するData Directドライバ。
以下に例を示します。
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データベーススキーマ
| 特定のデータベースのスキーマ名。
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データベースのテーブルスペース
| 特定のデータベースのテーブルスペース名。複数パーティションのIBM DB2データベースの場合は、テーブルスペースが単一ノードおよび単一パーティションに存在する必要があります。
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