Informatica Data Quality
- Informatica Data Quality 10.1
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プロパティ | 説明 |
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キャッシュの有効化 | Model Repository Serviceを有効にして、モデルリポジトリオブジェクトをキャッシュメモリに格納する。 変更を適用する際は、Model Repository Serviceを再起動する。 |
キャッシュJVMオプション | Model Repository ServiceキャッシュのJVMオプション。 キャッシュに割り当てるメモリの量を設定する際は、最大ヒープサイズを設定する。 このフィールドには、最大ヒープサイズを-Xmxオプションで指定する必要がある。 デフォルト値および最大ヒープサイズの最小値は-Xmx128m。 設定したオプションは、Model Repository Serviceキャッシュが有効になった場合に適用される。 変更を適用する際は、Model Repository Serviceを再起動する。 このフィールドで設定するオプションは、Model Repository Serviceを実行するJVMには適用されない。 |