プロパティ
| 説明
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組織名
| Informatica Intelligent Cloud Services での組織の名前。表示専用モードで表示されます。
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組織ID
| Informatica Intelligent Cloud Services での組織のID。表示専用モードで表示されます。
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Informatica Cloudユーザー
| 実行時に使用する Informatica Intelligent Cloud Services ユーザーの名前。ユーザーは Informatica Intelligent Cloud Services で管理者のユーザーロールを持っている必要があります。ユーザーは、パブリケーションおよびサブスクリプションに関連付けられたデータ統合アセットの更新および実行権限も持っている必要があります。
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Informatica Cloudパスワード
| 実行時に使用する Informatica Intelligent Cloud Services ユーザーのパスワード。
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ランタイム環境
| 実行時に使用する Informatica Intelligent Cloud Services Secure Agentランタイム環境。
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回転キー
| [回転キー] をクリックして、データ暗号化に使用する暗号化キーを交換します。
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プロパティ
| 説明
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リポジトリタイプ
| [プライベート] を選択します。
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リポジトリデータベースタイプ
| Oracle、Microsoft SQL Server、またはMySQLデータベースを選択します。SQL Serverデータベースを使用する場合、照合には大文字と小文字の区別がありません。
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リポジトリURL
| データベースタイプに基づいた、リポジトリのJDBC URL。
プロキシサービスへの接続を確立するには、リポジトリURLに次の文字列を追加します: useSystemProxyOptions=false;
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ユーザー
| リポジトリにアクセスするユーザーの名前。
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ユーザーロール
| データベースタイプに基づいて、リポジトリにアクセスするためにユーザーに付与されるロール。
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パスワード
| ユーザーのパスワード。
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リポジトリスキーマ
| リポジトリで使用されるスキーマ。詳細については、プライベート発行ライブラリでは,発行ライブラリサービスをバイパスする。を参照してください。
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プロパティ
| 説明
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ファイルストアの有効化
| オンプレミスのSecure Agentを使用する場合は、ハブがパブリッシュされたファイルを現状のままファイルストアパブリケーションリポジトリに保存できるようにすることを選択します。
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ファイルストアリポジトリの場所
| ファイルストアパブリケーションリポジトリのファイルディレクトリパス。Informatica Cloud Secure Agentはその場所にアクセスできなければなりません。
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