目次

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  1. はじめに
  2. Cloud Integration Hub入門
  3. Hubの管理
  4. プロジェクトおよびアセットの管理
  5. アプリケーション
  6. トピック
  7. Data Integrationタスク
  8. ファイル取り込みタスク
  9. パブリケーション
  10. サブスクリプション
  11. 追跡と監視
  12. Cloud統合ハブのREST API
  13. 用語解説

Cloud Integration Hub

Cloud Integration Hub

プライベートパブリケーションリポジトリでカスタマイズしたJava KeyStoreの使用

プライベートパブリケーションリポジトリでカスタマイズしたJava KeyStoreの使用

プライベートパブリケーションリポジトリを使用する場合、
Cloud Integration Hub
はセキュリティ証明書のリポジトリとしてデフォルトJava KeyStore(JKS)を割り当てます。
パブリケーションリポジトリでの使用に異なるキーストアを割り当てることができます。
  1. カスタマイズしたキーストアを次の場所に配置します。
    <Secure Agent installation directory>\apps\CIHProcessor\conf\
  2. [管理者]で、
    [ランタイム環境]
    を選択し、
    [ランタイム環境]
    ページで
    Cloud Integration Hub
    が実行時に使用するSecure Agentの名前をクリックします。
    Secure Agentグループ内のSecure Agentを一覧表示するには、Secure Agentグループの展開が必要になる場合があります。
  3. [詳細]
    タブの右上隅にある
    [編集]
    をクリックします。
  4. [システム構成の詳細]
    領域で、
    [CIHプロセッサ]
    を選択します。
  5. [keystore-filename]
    の横にある
    [エージェント設定の編集]
    アイコンをクリックし、キーストアの名前を入力します。
  6. [keystore-password]
    の横にある
    [エージェント設定の編集]
    アイコンをクリックし、パスワードをキーストアに入力します。
  7. [保存]
    をクリックします。