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目次

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  1. はじめに
  2. Cloud Integration Hub入門
  3. Hubの管理
  4. プロジェクトおよびアセットの管理
  5. アプリケーション
  6. トピック
  7. Data Integrationタスク
  8. ファイル取り込みタスク
  9. パブリケーション
  10. サブスクリプション
  11. 追跡と監視
  12. Cloud統合ハブのREST API
  13. 用語解説

Cloud Integration Hub

Cloud Integration Hub

Consume Data REST API

Consume Data REST API

Cloud Integration Hub
Consume Data REST APIを使用して、APIベースのサブスクリプションに対して次のアクションを実行します。
  • Cloud統合ハブパブリケーションリポジトリのトピックからデータをコンシュームします。
  • サブスクリプション完了イベントをトリガすることで、以前に処理されたデータを再コンシュームします。
  • サブスクリプションプロセスが失敗した場合は、サブスクリプションエラーイベントを再処理して、パブリッシュされたデータをコンシュームします。
APIは、一度に最大2,000のイベントをコンシュームできます。例えば、5,000のパブリッシュされたイベントをコンシュームするには、サブスクリプションの最初のトリガが2,000の最も古いイベントをコンシュームし、2番目のトリガが次の2,000の最も古いイベントをコンシュームし、最後のトリガが残りの1,000のイベントをコンシュームします。
データ統合タスクをトリガするサブスクリプションでAPIを使用することはできません。
プライベートパブリケーションリポジトリを使用する場合、パブリケーションリポジトリサービスが実行するSecure Agentまたはパブリケーションリポジトリのポート番号を変更すると、APIのURLもそれに従い変更されます。この場合、APIユーザーおよび新しいURLのコンシューマに、必ず通知するようにします。