目次

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  1. はじめに
  2. Cloud Integration Hub入門
  3. Hubの管理
  4. プロジェクトおよびアセットの管理
  5. アプリケーション
  6. トピック
  7. Data Integrationタスク
  8. ファイル取り込みタスク
  9. パブリケーション
  10. サブスクリプション
  11. 追跡と監視
  12. Cloud統合ハブのREST API
  13. 用語解説

Cloud Integration Hub

Cloud Integration Hub

プライベート発行ライブラリでは,発行ライブラリサービスをバイパスする。

プライベート発行ライブラリでは,発行ライブラリサービスをバイパスする。

民間の出版庫を利用すれば、
Cloud Integration Hub
が設置され、システムの性能を向上させるために、出版用サービス(PRS)をバイパスすることもできる。
デフォルトでは、プライベートパブリケーションリポジトリを使用する場合
Cloud Integration Hub
では,配布されたデータを配布ライブラリに書き込み,PRSで配布ライブラリからデータを読み込む。
パブリケーションフローとサブスクリプションフローでPRSをバイパスするように
Cloud Integration Hub
を設定するには、
Cloud Integration Hub
接続で
[プライベートパブリケーションリポジトリにJDBCを使用する]
を選択します。
[組織Cloudのセットアップ]
ダイアログボックスの
[リポジトリスキーマ]
フィールドで、カスタムのリポジトリスキーマ名またはデフォルトのリポジトリスキーマ名のいずれかを入力して、リポジトリに接続できます。
  • 他のタスクを実行中に指示されない限り、その他の接続プロパティを編集しないでください。
  • 接続の名前は変更しないでください。
不必要に接続プロパティの編集や接続名の変更を行うと、実行時にエラーが発生する場合があります。