目次

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  1. はじめに
  2. トランスフォーメーション言語
  3. 定数
  4. 演算子
  5. 変数
  6. 日付
  7. 関数
  8. カスタム関数の作成
  9. カスタム関数APIリファレンス

トランスフォーメーション言語リファレンス

トランスフォーメーション言語リファレンス

下記に、ID番号1001の項目を削除し、ほかのすべての項目を挿入する式を表わします。
IIF( ITEM_ID = 1001, DD_DELETE, DD_INSERT )
この更新方式の式では、数値リテラルを使っても同じ結果が得られます。
IIF( ITEM_ID = 1001, 2, 0 )
数値リテラルを使った式よりも定数を使った式の方が読みやすくなります。