Data Engineering Integration
- Data Engineering Integration 10.2.2 HotFix 1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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クラスタ名
| 作成するクラスタの名前。
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Azureクラスタタイプ
| 作成されるクラスタのタイプ。
ドロップダウンリストでいずれかのオプションを選択します。
デフォルトはHadoopです。
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HDInsightバージョン
| クラスタ上で実行するHDInsightバージョン。バージョンを指定するHDInsightバージョンタグ文字列を入力します。
デフォルトはサポートされている最新バージョンです。
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Azureクラスタの場所
| ドロップダウンリストを使用して、クラスタを作成する場所を選択します。
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ヘッドノードのVMサイズ
| 作成するヘッドノードインスタンスサイズ。
デフォルトはStandard_D12_v2です。
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作業ノードインスタンスの数
| クラスタで作成する作業ノードインスタンスの数。
デフォルトは2です。
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作業ノードのVMサイズ
| 作成する作業ノードインスタンスサイズ。
デフォルトはStandard_D13_v2です。
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デフォルトストレージタイプ
| クラスタに使用するプライマリストレージタイプ。
次のいずれかのオプションを選択します。
デフォルトはBLOBストレージです。
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デフォルトのストレージコンテナまたはルートマウントパス
| データのデフォルトのコンテナ。次のいずれかのパスを入力します。
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ログの場所
| オプション。ワークフローイベントログを格納するディレクトリへのパス。
デフォルトは /app-logs です。
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外部Hiveメタストアのアタッチ
| このオプションを選択すると、クラウドプロビジョニング設定で外部Hiveメタストアが設定されている場合、ワークフローで外部Hiveメタストアがクラスタに接続されます。
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ブートストラップのJSON文字列
| クラスタの作成中に実行されるJSON文。この文は、クラスタの詳細を設定するために使用できます。例えば、クラスタ上でHadoopプロパティを設定し、タグをクラスタリソースに追加する、またはスクリプトアクションを実行できます。
プロパティを入力するには、次のいずれかの方法を選択します。
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