Data Engineering Integration
- Data Engineering Integration 10.2.2 HotFix 1
- 所有产品
プロパティ
| 説明
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名前
| 接続の名前。この名前では、大文字と小文字が区別されず、ドメイン内で一意にする必要があります。このプロパティは、接続を作成した後に変更できます。名前は128文字以内で指定し、空白および次の特殊文字は使用できません。 ~ ` ! $ % ^ & * ( ) - + = { [ } ] | \ : ; " ' < , > . ? /
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ID
| データ統合サービスが接続の識別に使用する文字列。 IDでは大文字と小文字が区別されません。255文字以下で、ドメイン内で一意である必要があります。 このプロパティは、接続を作成してから変更できません。デフォルト値は接続名です。
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説明
| オプション。接続の説明。説明は、4,000文字を超えることはできません。
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場所
| 接続を作成するドメイン。
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タイプ
| Amazon S3接続タイプ。
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アクセスキー
| AmazonアカウントリソースにアクセスするためのアクセスキーID。
AWS Identity and Access Management(IAM)認証を使用しない場合は必須です。
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秘密鍵
| Amazonアカウントリソースにアクセスするための秘密アクセス鍵。秘密鍵はアクセスキーに関連付けられており、アカウントを一意に識別します。
AWS Identity and Access Management(IAM)認証を使用しない場合は必須です。
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フォルダパス
| Amazon S3オブジェクトへの完全なパス。パスには、バケット名と任意のフォルダ名を含める必要があります。
フォルダパスの末尾にスラッシュを使用しないでください。例: <バケット名>/<フォルダ名> 。
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マスタ対称キー
| オプション。クライアントサイド暗号化を有効にする場合に、256ビットのAES暗号化キーをBase64形式で指定します。
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顧客マスタキーID
| オプション。AWS Key Management Service(AWS KMS)によって生成された顧客マスタキーIDまたはエイリアス名を指定します。Amazon S3バケットが存在するリージョンの顧客マスタキーを生成する必要があります。
次のいずれかの値を指定できます。
ネイティブ環境またはSparkエンジンでマッピングを実行する場合に適用されます。
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リージョン名
| アクセスするバケットが存在するAWSリージョンを選択します。
次のいずれかのリージョンを選択します。
デフォルトは[米国東部(バージニア北部)]です。
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