プロパティ
| 説明
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行
| 文を識別する行番号。行番号は自動的に生成されます。
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名前
| 文を識別するための名前。この名前はいつでも変更でき、文の名前は一意である必要はありません。文の名前を使用すると、セッションログで文を見つけやすくなります。
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文のタイプ
| ソース要素がソーススキーマに出現した場合の文の実行方法を定義する型。
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入力
| ソーススキーマの入力要素を定義するXPathまたはXPathで構成される式。式は、要素または値として評価できます。
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条件
| ソース要素をターゲット要素にマップする条件を定義するXPathまたはXPathで構成される式。
例: normalize-space(string(.)) = 'A'
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欠落している入力をスキップ
| 入力式がソーススキーマの要素と一致しない場合にマッピング文をスキップするかどうかを決定します。次のいずれかのオプションを選択します。
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デフォルト
| デフォルト値は、階層マッパーがソース要素を見つけられない場合のターゲット要素の値を設定します。
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失敗時
| 文が失敗した場合の対処方法を決定します。次のいずれかのオプションを選択します。
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出力
| ターゲットスキーマの出力要素を定義するXPathまたはXPathで構成される式。
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モード
| 階層マッパーが出力要素をターゲットスキーマに追加するか、出力式の値をターゲットスキーマの既存の要素と一致させるかを決定します。次のいずれかのオプションを選択します。
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コメント
| 文についてのコメント。
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